日本がポツダム宣言受諾して敗戦を受け入れた時に
尖閣は中国の領土だと主張していれば
中国の領土になっていたが
中国が主張しなかったからアメリカが占領した。

アメリカが占領して30年程度何もなかったが
尖閣の海底にエネルギー資源が大量に埋まってると言う事が分かってから
いきなり主張し出した。

今後、エネルギーは再エネでただ同然で生み出されるようになるから
尖閣の海底資源はほぼ経済的に無価値になり中国が尖閣の領有権を主張し出した根拠は無くなる。