>>9
まずシステム開発 交渉段階で相手が公官庁なら かなり吹っ掛ける
アホな大臣なら 工数計算出来ないからそのまま相手の言い値で発注するが
目立ちたがるアホ大臣(例 小泉新次郎)なら すこし値引きさせ 自慢気にカスゴミに のたまう

ところが平井大臣 コンピューター 専門家
(システム開発に 何人月分の工数 必要か ほぼ把握できる
 把握できれば たとえばSE120万円(月)PG(60万円)で全体費用 積算できる)
相手の見積もり 見ただけで あまりのフッカケぶりに 大激怒
結果 70数億円を30数億円に減額・・ これ国民の税金 負担少なくなって良いではないか

これ何が問題?
注)SE、PGは推定です もっと安くも出来るが   品質問題出てくる
  (平井大臣 自分の知り合いに声かけたの わかる 入札では安いもん勝ちになる
   品質考え且つ費用負担減らすには 一番合理的)
  (開発会社のスキル把握してるから出来ること)

あんたコノレス あっちこっち 垂れ流してるが 日本の為に頑張る大臣 目のかたき に
してるが 菅内閣ネガティブキャンペーン いい加減にしろよ

文春が許しても お天道様は見てなさるぞ