>>598
> >>580
> その条件で刀が有効ってのが分かんねえんだよ「馬鹿」ww

・京都の街中では住宅が密接しており、どこに襲撃者が潜んでいるのかわからず、刀身を抜けば戦闘態勢に移行ができる刀は急な維新志士の襲撃にも対応が出来る
・刀は当時の武士階級が皆携帯しており、治安維持組織が携帯をしても怪しまれない

で、槍だが槍は手槍でも四尺(長さ120センチ)であり、一方刀の定寸は2尺四寸(70〜80p)なので携帯、急な戦闘に不向き
そもそも槍は治安維持組織とは言え、それを携帯して歩くことはできない(幕府の許可が必要)

弓矢に至っては弓矢という代物は携帯形態では弦を外しており、戦闘態勢に移行をするのに弦を取り付けなければならず急な戦闘に対応をすることは出来ない
更に言うのなら狭い戦場にて弓を引き絞る場所も、市街地に巧妙に隠れた襲撃者に対して狙いを定めることも不可能

よって市街戦では刀を使うことが一番有利

と言うか、現代戦でも市街地ではけん銃が使うんだが