「K防疫ナンバーワン」自慢、一月もせず崩れた... 文はまた、沈黙
2021.07.09

コロナ局面での防疫は、これまでムン・ジェイン政権が掲げてきた最大の功績の一つだ。

特に先月18日、パク・スヒョン青瓦台国民疎通首席は主要7カ国(G7)の首脳会議で主要国の首脳が
ドア大統領を指で指している写真を提示し、「各国首脳が『韓国は防疫で世界1等』と言う場面である。
K防疫について大統領が国民に代わって賛辞を受けたことに対して自信と誇りを持とう」とした。

しかし、G7会議が終わっても1週間以上連日続いた青瓦台のK防疫成果広報は、コロナ4次流行で完全にかすんでしまった。

ドア大統領が最近まで防疫より景気回復に力を入れるような態度を見せたことも議論を育てている。

コロナ4次流行直前の先月29日、拡大経済長官会議で(中略)
「防疫と接種状況を察しながら、消費クーポン、コリアセールフェスタのような、
既に計画された案と一緒に補正を通じた全方位的な内需補強対策を推進するように願う」と述べた。

野党は大統領府に向けた批判水位を高めた。特に去る3日、ソウル市内で8000人余りが参加した
民主労総の不法集会とこれを防げなかった政府の対応が主なターゲットになった。中略

キム・ギヒョン国民の力院内代表は党の会議で、「ドア大統領が昨年10月に
『防疫状況が徐々に安定している』としたが、二日後に3次大流行が始まり、
昨年12月には、『長いトンネルの終わりが見える』としたら確定者数が1000人台に増え、4日後に
緊急事態と言葉を変えた」とし「無能なドア政権の相次ぐ状況誤判定で国民の日常生活の
回復が不透明になっている」と指摘した。

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