0001首都圏の虎 ★
2021/08/20(金) 10:39:23.61ID:CAP_USER19日、これによると、ソウルの人口は2017年977万人で50年後には64%水準である629万人、100年後には27%水準である262万人で4分の1になると推計された。地方の人口減少はさらに激しい。
2017年229市・郡・区の中で83カ所となる消滅危険地域が2047年にはすべての市・郡・区に拡大する。この中で高危険地域が157カ所に達する。2067・2117年には高危険地域が216・221カ所に拡大した。100年後には全国のほとんどの都市が高齢人口に比べて妊娠可能な女性の割合が0.2にも及ばない消滅高危険に置かれるということだ。
ソウルは2047年には鍾路(チョンノ)・城東(ソンドン)・中浪(チュンナン)・恩平(ウンピョン)・瑞草(ソチョ)・江西(カンソ)・松坡(ソンパ)など23カ区が消滅危険段階に入り、2067年には蘆原(ノウォン)・衿川(クムチョン)・鍾路など15カ区が消滅高危険段階に入ると予測された。2117年には江南(カンナム)・広津(クァンジン)・冠岳(クァナク)・麻浦(マポ)を除いたすべての区が消滅高危険段階に入るものとみられた。地方では釜山江西(プサン・カンソ)、光州光山(クァンジュ・クァンサン)、大田儒城(テジョン・ユソン)を除いたすべての地域が消滅高危険群に入る。
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