0001Ikh ★
2021/08/30(月) 14:22:10.79ID:CAP_USER黒鉛減速炉を稼働させた兆候が捕捉されたのは2018年12月以来。北朝鮮が中断していた核開発を再開した可能性がある。
寧辺には北朝鮮の核関連施設が集中しており、黒鉛減速炉の使用済み核燃料を再処理し、核爆弾の原料となるプルトニウムを抽出する作業が行われてきた。東亜日報が入手したIAEAの9月定例理事会の報告書によると、黒鉛減速炉で冷却水排出などの兆候が観測されたという。
Yahoo!JAPANニュース/時事通信 8/30(月) 9:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c74c3db98730ccd4b4fb08ed3f46e59b4580f639