日本はそもそも厚労省が検査しないさせない方針で、先進諸国に比して著しく件数が低いから、欧米では日本の検査件数がまともに相手にされていないと聞く。
検査件数が信じられないなら、感染者数も信じられないのは当然だ。陽性率も実効再生産数もまたしかり。
ただ一つ信じられるのは死者数だけで、これらはみな日本の厚労省というバカ官庁や尾身分科会などというクソ審議会の為せる業である。

しかしバカながら同じ方法でやっていて、違う数値が出てきていることは信じていい。ということは感染者が激減していることは間違いない。
今後は尾身なんかを追放して、別の審議会を作ることが総選挙後の課題だろう。