日本の大商社が韓国を見捨てない

・ファッションを参考にしている国として、10代女性の約80%が韓国を挙げています。
・韓国ブランドが日本の市場を席巻している今、日本人としては国内のブランドにもがんばってもらいたいという想いもあります。
 (つまり、日本側の視点だね)
・現代の若い人たちにとっては、同じアジアの国である韓国のファッションやビューティが、自らを投影でき、
同時に刺激を得られる対象となっているということがわかり、今後の韓流コンテンツの広がりがますます楽しみになりました。


今後も期待が高まる韓流人気の行方と日本ブランドへのヒント
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