大東亞戦争前もそうだった。

東南アジアの支那人は華僑と呼ばれてた。
支配する白人に賄賂を渡し、白人と一緒になって現地東南アジア人を搾取。
仲間内で結束し、経済を支配した。

現在のソロモンと違い、東南アジアで暴動が起きなかったのは、その術(すべ)を奪われてたから。
学校も行かされず学もない、白人に逆らわないように武器も取り上げられてる。
奴隷労働で白人と華僑に搾取される日々で、現地人は諦めてた。

そこへ日本軍が「アジア解放」を大義に電撃戦。
たちまち白人をアジアから追放、東南アジア人は自由の身となった。
恨みの思ったのは華僑。
白人追放とともに既得権を日本軍に奪われ没落。
日本は現地の近代化を進め、華僑の土地を接収し現地人に農地として与えた。
学校に子供を通わせ、若者に軍事教練して「将来日本軍がいなくなっても自分の国は自分たちで守れるように。」と。

華僑どもは昔から今も外国に進出したら、その国の富を独占して政治と経済を乗っ取る。
アジア人の恥さらし。クズ。
日本は長年華僑の影響の少ない国だったのに、糞たれキングメーカー・アベと経団連によって、気がつけば世界一の移民大国となっていた。

痔民党によって日本は壊された。
サヨク野党政権が続いたならもっと早く日本は壊された。
痔民党はその売国速度が遅かったというだけ。
糞タレ痔民党も糞ボケ野党もそう変わらない。

日本には”真の”保守政党が必要だ。