記事の入力2021.12.09。午後2時40分

YouTubeチャンネル「ヤン・デリム研究所」を運営するヤン・デリム君(18)は
「(訴訟に参加する)国民452人の代理人であるチェ・ミョンソン弁護士と
10日午後2時、憲法裁判所正門前で記者会見を開く予定」と9日言った。

ヤン君らは「ワクチンの効果性と安全性に対する疑問が大きくなる状況で、
防疫パスは青少年を含む一般国民に事実上ワクチン接種を強制するもので明らかに違憲」と主張した。

続いて「ワクチン接種なしでは食堂・カフェだけでなく学園、読書室の出入りも制限され、
基本的な学習権さえ侵害される。ワクチン接種を強制することは国家による暴力」と??強調した。

それとともに「ワクチンを打っても感染を心配しなければならず、副作用も懸念される
状況なら、国民個人がワクチンを打つかどうかを選択する自由は当然与えられなければならない」と話した。

彼らはまた、文在寅大統領と金首相、クォン・ドクチョル保健福祉部長官、チョン・ウンギョン
病気管理庁長を職権乱用権利行使妨害などの疑いで来月検察に告発する予定だ。
またワクチンパス政策に対する損害賠償請求訴訟も検討している。

これに先立ち、政府と防疫当局は最近、防疫パス義務適用業種を拡大する一方、12〜
18歳の青少年に対する防疫パス適用を来年2月1日から施行すると予告した状態だ。

https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=020&aid=0003398722

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