◆雑談スレ572◆さむっちょぶるぶるだお:;(∩´?`∩);: [Ikh★]
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>>426
父とか母とか知らないけど、互いに与え合う愛の素晴らしさを知らないようですね。
ま、こればかりは経験するまで解らなくても仕方がないんでしょうが。
あなたにも愛し合える伴侶が現れたら変わるでしょうね。
多分あなた自身も変わる必要がありそうに思いますが。 >>428
記憶、記録できない知覚こそが享楽の代行物では
その意味では享楽を体験したことは恐らくあるのだと思う
よく覚えてないが >>429
この人が想定しているのは母子相愛状態のことであって、去勢された成人男女には当てはまらない極めて「日本的」な愛の形だと思う >>430
それは幼児期に性器をいじられた思い出とかそういう話? おしくらまんじゅう
ぴかぴかにしよう って(´・ω・`) >>431
愛の形ではなくて良いんで、あなたは享楽を経験したことはない? >>431
バカじゃねーの?
日本的だろうが何だろうが、愛し合うことの素晴らしさを知らない奴が理屈を捏ねるのは、滑稽以外の何物でもないw >>432
想像的段階まで話を戻す必要はない
あの例のツナマヨシェフは
「美味しいものを食べた、しかし何が美味しかったのかよくわからないままただ満足して帰っていく、この状態が極めてもどかしく、気に入らないので何が美味しいのか逐一説明して料理を出すことにした」らしい
この「何が美味しかったのかよくわからないけどなんとなく美味しかったような気がする」状態こそが享楽に近いものではないか >>436
もう一度言うが、お前の愛は「マザコン」的な愛だ
相思相愛、同一性の下に担保される愛を求めるのは去勢前の幼児の特徴 >>437
それは快楽なんじゃない?
享楽ってそんなつまらんもんじゃないよ >>438
そういう成長って時間的な意味?
つまりその人は未熟だと? >>439
では説明をお願いする
快楽と享楽の違いについて >>441
それを享楽を語っていたあなたから聞いてみたいのでwktkしながら底冷えする夜に待っていましたよ >>440
時間は前提してない
去勢される前か後かの問題では >>438
私の愛がマザコンでも何でも良いですよ。
それは私にとってかけがえのない物で、愛がどんなものか知らないあなたのレッテル貼りで変わるものではないですから。
そんな愛すら知らずに喚いているあなたが惨めに見えることは言っておきますがw >>437
これは、申し訳ないけど笑う
比喩として凡庸なのは置くとしてもあまりにかわいい快楽なんでだもんw
享楽について聞きたいのに
あなたのイメージではこれが享楽なんですか? >>445
ここ何年か、ずーっとこんなもんです。
かわいそうな話ですが… >>443
その通りなんでしょうね
了解しました
しかし時間的に幼児でない段階まできて去勢されてないなんてことが果たして有り得るんですかね? >>420
連合に阿ってたなら、共産は切ってたんじゃね?
おそらく、枝野の理想主義的姿勢が変な方向、バランサーとして機能したんだと思う
正直、枝野自身は野党よりそれこそ宏池会にいた方が違和感ない、古い自民議員みたいな穏健保守だが
しかし、共産はじめ急進リベラルにも理解を示す必要がある、それが今の日本正常に必要だって
それこそ「倫理」の話
(近代的)倫理は、フランス革命以来の保守よりむしろリベラルの方にあるんだし
それを強く叫ぶことが必要だと、おいそれとリベラル切り捨てられなかったんだろ、と俺は思ってる
あと、なんだかんだで野党連合として選挙区調整するという戦術は間違ってなかったんだし、まあ共産と協力したがったのは理解できなくもない
最後のあと一歩の伸びで自民に力負けしたが
加えて、市民連合に関しては、理念よりももっと泥臭い理由もあったかも
純粋な立憲の組織力の問題もあったんじゃね?
立憲はとにかく地方組織が弱い
そこを選挙時に補完していたのが連合のボランティアと市民連合だったんだし
この辺は、もっと立憲が地方議員候補の育成と支部作りに努めていたなら、もっと強気に党の意向を押し出せて市民連合に振り回されることもなかったかも >>442
生きるために必要な快原則、知覚経験を受容する機能、超越論的なものが快楽でそれを越え出た生の彼岸にある「死」に近い剥き出しの刺激、経験が享楽では >>449
連合や市民連合なんてほんとは何の力もないのにね
王様は裸
枝野なんてほんとしょーもない
山本太郎を騙し討ちしたりして義理も何もあったもんじゃない >>448
某関西の有名大学を出ながら、何故か底辺企業に就職して、一年で首になってその後は山ごもりしながら、広大な家庭菜園を耕作しているという、実質ニートのアラサーさんですね…
まぁ、何を言っているんだと思うでしょうが… >>444
お前の過去の書き込みからするとお前は独身だと思うんだけど、本当にそれが正しい「愛」だと思ってるのか?
それで何らかの軋轢が生まれることはないの?
あまりにも「近すぎる」状態だと思うんだけど? >>450
だいたい同じ意見です
しかし言葉が下手すぎる
そこで超越論的とは一体なんですか?
超越的とは言ってないあたりにモチーフがあるんでしょうけれど
こちら肉体的に眠くなってきており雑になっててすみませんw >>452
アラサーかあ
それは悩み多き第2の思春期ではあるんでしょうね
同志社あたりかな >>455
超越論的なものと言われれば通常は「経験を可能にする条件」のこと
超越的ってのは超経験的な領域のことだからどちらかと言えば享楽に近い方では >>454
軋轢はあるけれども同一化した状態のマザコンパワーで困難を乗り越えていくと
いや、素晴らしい日本的価値観ですな >>451
まあ結果、結論はそうだ
枝野は「器」じゃなかったんだろうな
立憲は枝野の個人商店から抜け出せず、公党としてはひどく脆弱な組織しか作れなかった
枝野個人は嫌いじゃない俺でもそう思う 愛とか性愛には経験しないと分からないことはどうしてもある
愛や性愛はそういった種類のものだよ
もちほん経験してないから駄目だとかそういうことではない >>458
何を言っているのか分からないけど、とても素晴らしいですよ。
ま、お子様ランチ的な分かりやすい味なら、あなたにも説明できるんでしょうけどw >>457
もちろん超越論的と超越的の違いは踏まえた上で聞いてるんですよお >>461
40代で同棲でもしてるの?
恐ろしい何かを感じるんだけど >>463
いつも思いますが、あなたは本当に愚鈍ですね。
偏狭な思い込みから離れることができない。
僕ちゃんがこう思ったから、こうに違いないんだ!
そこでお終い。 >>465
思い込みというか、過去に同居人が一人増えるとか書き込んでたような気がしたから聞いただけなんだけど
もしそうだとしたら、ただの弱者男性かと思いきや中途半端に象徴界に未練残してる存在で笑える ていうか、どうにも精神分析的世界観には馴染めない
物語文法としては正しいんだろうけど
ただ、現実ってそんなに物語的に動いてないよねって >>467
笑いたかったら笑えば良いんじゃない?
こちらは、あなたが愛を知らずに愛を語る惨めな存在であることを笑わせてもらいますけどねw >>468
憲法も人権も、社会契約説も物語が起源なんだけどな… >>469
なんかね、お前が嫌韓とかその他差別的言動や攻撃性を弱めたのってまさかそれが原因なの?
2015年あたりから急に攻撃的な書き込みが減ってるんだけど? >>470
いや、なんか本能とかそういう動物的部分まで「物語」で覆えるものなの?って
その辺は物語というより、身も蓋もない現象でしかないんじゃね? ま、万引き大先生にとっては、愛すらも他者の評価で存在が揺らぐ程度の物ということなんでしょう。
学校でやる哲学では、男女の愛というものは対象外なのか、万引き大先生特有の言うことと実践のギャップは無視という特性なのかは知りませんがw
>>471
飽きた。
あれは、そういうものでどうしようもないと理解した。 愛を持って卓袱台の家へ向かう膳宅とトーフと頭領
その手にはうなぎとパンツとクソ映画が握られていたという >>472
それを語れないとして終わらせたら倫理学なんてメタ倫理学ぐらいしか語れなくなるのでは >>473
愛は「神」に対して捧げるもので、「人」に捧げるものではないと思う
お前のあの悪辣な言葉と憎悪、ヘイトに折り合いをつけたのはまた別の享楽だったというわけか >>477
神って何だ?
崇めると人殺しさえ平気にできるアレのこと? >>475
政治哲学はむしろ動物的本能部分を認めるところからスタートしてるじゃん
自然状態の、万人の万人による闘争状態
それをフィクションでコントロールし秩序を作る
現実の人間ってのはそういう存在なんじゃね?
動物的本能の不条理さと物語的秩序の狭間で揺らいでる
精神分析的世界は、その揺らぎを無視してて片手落ちなように感じてしまう >>477
アガペーだけじゃなくエロスも認めてやれよ
愛はひとつじゃない >>479
認めてるか???
明らかに動物的部分を統制して、コントロールしていく支配的な自我、主体に特権与えてる哲学説にしか聞こえないんだが
ルソーに影響受けてるヘーゲルも似たようなもので、一応ヘルダーリンあたりからの流れも汲んで自然の合目的性を論理学に読み込んで「精神」とか言ってるわけだけど、実態は自然を自我、主体が跡形もなく飲み込んでるしさ
というか、それと似たようなことやってたのが前期ラカンのエディプスコンプレックス論であり、それを批判したのがドゥルーズでラカンもそれに答える形で理屈を真逆に変えた「欲望」中心の中期、後期につながってるんだけど >>479
実は前期ラカンって社会契約説っぽい話でもあるんだよね >>482
お前のマザー愛告白から、chav物語に大幅な加筆修正を加える必要性が出てきた >>484
ま、こちらとしてはあなたが愛に縁遠いことを再確認させていただきました。
あなたがかけがえのない愛に巡り会えるよう祈ることにします。 てか、万引き大先生の考える愛って、かなりいびつだよね! >>481
統制すべきという時点で動物的本能の存在認めてるじゃん
存在しないものなら統制する必要もない
物語は、お前が言う通り、「倫理」だと思うよ
ただ、倫理は「〜であるべき」という規範
動物部分を限りなくゼロへ圧縮できた、究極のヒト
そこでは、理想的なヒトは語れてるんだろうけど、そんな人間はどこにも実在しないようにも聞こえるんだがな >>487
どういうことかよくわからんのだが精神分析だって自我を完全否定してるわけではないよ
後期ラカンもあるいは生成流動の哲学とか呼ばれるドゥルーズも自我、主体の存在は認めてるでしょ
ただそれを「副次的」という作用に押し留めて、カントやヘーゲルみたいに特権を与えなかったというだけで
>自然状態の、万人の万人による闘争状態
それをフィクションでコントロールし秩序を作る
現実の人間ってのはそういう存在なんじゃね?
これの精神分析バージョンがエディプスコンプレックスなんだよなぁ >>487
義務倫理学だけじゃなくて功利主義、徳倫理学も含めて規範倫理学系は皆神話に基づく部分が少なからずあると思うけどなぁ >>488
それが、モデル化された理想的ヒトとして語られている分にはいいけど
しかし、今お前がやってることは、具体的なヒト、卓袱台とかを実際そのモデルに当てはめ分析してるわけだろ
それって意味あるのかいな?って
なんか誰の身体にも合ってないサイズの服を仕立て、それを合わないこと前提に無理やり着せて回ってる作業のように見えてきちゃう
実際、精神分析の臨床での妥当性はよく議論になるし、現在では正直疑問視する声も多いとか
あんまり安直に具体的な個人へそういうモデル適用は止めた方がいいんじゃね?
本業の、一応訓練されているはずの臨床家がやるものさえ異論出てるってのに、ましてや素人が気軽にやっていいものだとは思えないんだが >>490
精神分析そのものは日本やアメリカでは心理学部や臨床心理の研修でも臨床されていない
なぜなら科学的な根拠がないから >>488
それは違う
むしろ近代の心理学では哲学は参照しづらいし近いものを参照するならむしろカントの善悪論
ユングやデカルトはお門違い、すでに生物の本能(無意識)は文学の手を離れた デフォルタンス心理学で本能が
あは状態からユートルミンになる
素人が哲学心理学語るな もうね、賢者スレ立てろよ( ・∀・)
レベルが違いすぎて鰻軍団沈黙しとるだろ(笑) 雑談スレ【賢者のみ許可】
これで許される( ・∀・) >>80
あらら
やっちまったんですねえ
(+。+)アチャー
私の顔文字名義は幾つかある名前のうちで東亜限定でしかも一番マイナー
…というと、他がメジャーみたいだな 違うわ
最も注力度が低い名前ですね
プラットフォームまたいで存在する名がひとつありますけどそれが本体です
良くある名前に偽もへったくれもありませんし
そんなものをどこでも通る名前に使うつもりも無いですね
本体の名はググれば一発で関連した諸々が出ます
名前はこうでないとね
関係ないスレッド晒して喜んでた誰某に責任があります
さしたる用もなかりせば、これにて御免
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ >>490
そういうところが理屈倒れと言われているのに、分かっていないようです。 >>490
これまでで一番注目すべき言葉ですね
保存しておきます
仕立てに合わない服の押し着せねえ
過去に未来に己の側頭部を撃ってないか
興味を持ちつつ…ね
それが禁物なのは何も精神分析の話だけじゃないですからね >>490
>しかし、今お前がやってることは、具体的なヒト、卓袱台とかを実際そのモデルに当てはめ分析してるわけだろ
それって意味あるのかいな?って
chavがなぜレイシズム、差別主義的発言を繰り返すのか?という問題について精神分析で扱われる「享楽」の概念に沿って分析してるんだけどさ
はっきり言うが近年のポピュリズムとかナショナリズムの盛り上がりに対してお前みたいに「倫理」を根拠にしてそれらを批判することに限界が来てるんだよ
ハンナアーレントがナチズムを支えた大衆を批判して最後に何に頼ったのかと言えばロゴスとか法の復興
そういう言説はもはや今の時代には役に立たない
お前もアーレントも「生命」を軽視しすぎだ
差別の根源は「公的なもの」ではなく「私的なもの」なんだよ
だから法、倫理、ロゴスを声高にして訴えたところでそこでは意味をなさない
直接的に差別の温床、根源に触れなければならない限り問題の解決には繋がらない
では、どうしたらいいのかと言えば
レイシストという一つの生命に潜む「私的なもの」を抉り出すしかないだろう
そのためには生命に潜む欲望に触れなければならない >>490
>実際、精神分析の臨床での妥当性はよく議論になるし、現在では正直疑問視する声も多いとか
>>491
この人たちの精神分析ってフロイトとかユングあたりの失敗例で止まってそう >>500
そんな話は第一次世界大戦のときにフロイトが既にやってるねw フロイトの普遍的真理は
中国父さんと兄さんが
世界指導国であることを示す >>491
>アメリカにおける「精神障害の診断、統計マニュアル」略してDSM、その作成に関わってきた医師は「DSMとアメリカにおける精神症候学の死、意図せざる結果の一例」で1980年代以降の精神医学の負の側面を回顧する
DSMによる診断基準はある精神障害が呈する多彩な症状のうち、ごく僅かな症状しか含んでいない
DSMによって教育された医者は診断項目に記載されている症状しか知る機会がなくなる
DSMが持つ均質化とアルゴリズム化の欲望は各国においてバラバラであった診断を統一し、統計的な研究に利するという目標については一定の評価が与えられるがDSMが臨床診断におけるデファクトスタンダードとしてなしくずし的に転用されたとき、憂慮すべき退廃がもたらされる >>500
全体としての傾向で「平均人」を仮定しそれを分析するというならありだと思う
ただし、「平均人」なんて実在しないんだが
身長体重とかがきっかり平均ピッタリなんて人間は存在しないってのと同じ
だから、そのロジックを具体的な個々人へ適用すると色々無理が出るんだよ
理想化された「平均人」とのズレが無視できないほどに大きいので
そのために、臨床では「ズレ」を修正するためカウンセリングやセッションを継続的にやる必要があるんだろうけど
お前のはさすがに安直すぎ
個々人を無理やり「平均人」の方へ合わせその枠へ押し込もうとしているようにしか見えない >>506
官僚答弁みたいだな
>憂慮すべき退廃がもたらされる
これしか言ってないし、その中身も何にも言ってない
自分の頭で考えないと駄目 トーフ先生ぇ〜〜
あのね、スボンのチンコの所にね、油ジミできちゃったのだぁ!
うーん、オシッコ漏らしたように見えちゃうんだぞぉ!
ちょー、恥ずかしいぞぉ!!
ぶはっ。でも、本当に漏らす時もあるし
まあいっかぁ!! 靴下が左右で違っても気にならない…
そんな強い漢になりたいですぅ〜 >>507
言ってること、色々と矛盾してないか?
ある一定の型があってそれにあてはめて治療する
治療や診断の基準を作る
ってのはそれこそ現代のアメリカ精神医学、均質化、アルゴリズム化の下に行われる、論理実証主義に基づく操作的診断のことだよな?
お前はそれを念頭において「精神分析は診断がバラバラになる」とか「非科学的だ」とか言ってたんじゃないの?
お前が書き込んでいるように、そういった手法によって見落とされる部分があるから論理実証主義の診断は批判され、均質化、標準化できず、バラバラな診断を下す、けれども患者の言説に定位した精神分析が再注目されてるわけ
お前は精神分析を「平均化」するとか言ってるけど、「平均化」できるならそれこそ「科学」だろ
精神分析って別にそういう方向性を目指してるわけじゃなくて目に見えない主体、無意識を暴き出すことが目的なんだけどな >>518
文章を訂正しよう
お前は精神分析を「平均化」するとか言ってるけど、「平均化」できるならそれこそ「科学」であってかつてのお前が言ってた精神分析は「非科学的だ」という発言と矛盾してるよね?
さらに付け加えると、杓子定規的な決まりきったマニュアルやガイドラインで診断を下す論理実証主義を徹底的にこきおろしてるのは精神分析の方だ
論理実証主義はともすれば、アスペルガー、発達障害、自閉症的な社会を作りかねない思想でもあるんだよ >>519
下ネタファルスやめろ
精神病差別主義者 >>520
ファルスって欲望の対象ことだから広く言えば芸能界なりスポーツ界ってファルスを集積させた世界みたいなもの
マッチョな男とか美容整形した女とかまあギリシア彫刻が動き出したかのような奇妙な事態になってる >>518
訓練受けてる臨床のプロでさえそんな手探りの状況なんだろってこと
だったら尚更素人が本の聞きかじりの知識で、しかもネット越しの発言をもとに「診断」なんかしていいの?まずくね?
プロだって、正式なカウンセリング等による直接面談を経由しないと診断なんか口にできないし、すべきじゃない
で、実際、やってることはなんか我田引水に発現拾い集めもっともらしく「お前はこうだ!」とか宣うものにしか聞こえないんだよ
最近、ネットのおかげで医学素人でも検索し病状診断もどきできるようになってきたが、その結果付け焼き刃の「自己診断」でプロに「あなたの診断間違ってる!」とか言い出すモンスター患者も増えてて治療に手を焼くなんてことも起こってるとか
要は、あんまり適当に具体例個々人の精神分析をして診断ごっこなんかすべきじゃないよって話
やるとしたら、特定の人を想定しない一般論に留めとけよ
それならひとつの意見で通るし、仮に外れても無害 ようやくシンフォギアの最終シーズン見るつもりになり見ている
あーあ、続編やらないかなぁ >>522
chavってアスペルガーとかパラノイアとかスキゾフレニーとかそういう病気の患者だっけ?
違うよな
ただの崩れ行く象徴界の中でもがき苦しんでる中年オヤジだろ
そこら辺にどこにでもいる健常者だ
そいつらをどう「改心」させるかってなったときにお前みたいな古くさい倫理の説教ではどうにもならないんだよ
なぜなら「象徴界が崩壊している」世の中だから
何かわーくにの復古的な動きがあるたびにやれ、憲法だの社会契約説に依拠してファシズムやナショナリズムに対して反論するのはもう飽きた
今の時代では有効ではない手法だ
立憲民主や共産に皆が敵意を向けるような社会だからな?
そういう社会に対して有効であり、効果的な手法は享楽について言及することにある
それは別にお前の言う仰々しい医学的治療でもなんでもない
特定の人を想定しない一般論?
それは矛盾してるね
結局、アスペルガー型論理実証主義に戻ってしまってるじゃないか >最近、ネットのおかげで医学素人でも検索し病状診断もどきできるようになってきたが、その結果付け焼き刃の「自己診断」でプロに「あなたの診断間違ってる!」とか言い出すモンスター患者も増えてて治療に手を焼くなんてことも起こってるとか
要は、あんまり適当に具体例個々人の精神分析をして診断ごっこなんかすべきじゃないよって話
当事者じゃないとわからないのかもしれないが、こういうことがよく起きるのは医者がアスペルガー型の杓子定規診断を下してるから
自分も家族で体験あるのだが、医者が奨める薬なんかより個人的な体験談をネットで探して医者に提案して処方してもらった方が効果あったりする
お前は、医者とか科学者を絶対視してるのかもしれないが、特定の医療の分野では論理実証主義的手法が崩壊しつつあることに気づけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています