>>432
想像的段階まで話を戻す必要はない

あの例のツナマヨシェフは
「美味しいものを食べた、しかし何が美味しかったのかよくわからないままただ満足して帰っていく、この状態が極めてもどかしく、気に入らないので何が美味しいのか逐一説明して料理を出すことにした」らしい

この「何が美味しかったのかよくわからないけどなんとなく美味しかったような気がする」状態こそが享楽に近いものではないか