呉善花 韓国がノーベル賞を受賞できない原因 
 
使えば使うほどバカになる劣等言語ハングルw
韓国語では、元素Hのことを「suso」という。
これは漢字で書けば、「水素」で、誰の頭にも「みずのもと・水の素」という訓が浮かんでくる。
私の受けた学校教育の場では、化学用語として、とにかく「スソ」というのだと教えられただけで、
漢字で「水素」と書くのだとは教えられていない。

現在の韓国のように、漢字を排除してハングルだけを使っていると、
言葉にイメージは全く浮かぶ事が無く、語源の手掛かりも失うため、
全てが固有語であるかのような錯覚が生じてしまう。
しかし、日本語では「水素」という単語を教われば、「みずのもと」という訓が浮かんでくる。
そのように純粋な化学用語でも、これだけの差があるのだ。