【文春砲】ドラマ版「新聞記者」 赤木さん妻の了承を受けずに原作の望月衣塑子らが制作強行で河村が謝罪★2 [ザ・ワールド★]
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ドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、
森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作
今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。
だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、
赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。
直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。
■2020年5月下旬
ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。
だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、
いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。
その後、2020年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。
河村氏は赤木さんに、
「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、
結局それらは履行されなかった。
その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
■2021年12月27日
そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった2021年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。
そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。
「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」
だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、
赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。
「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。
ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。
だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。
東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、
ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。
■「週刊文春」と名乗った途端
河村氏に聞いた。
――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?
「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
「弊社よりお答えできることはございません」
望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。
ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。
1月26日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および27日(木)発売の「週刊文春」では、
「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、
ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、
衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。
一部抜粋
https://bunshun.jp/articles/-/51663
https://bunshun.jp/articles/-/51663?page=2
https://bunshun.jp/articles/-/51663?page=3 >>1
やらかしているな。イソコと東京新聞。
大問題だろ、これ。 国会でパヨが喚いてから報道しないとw
これが証拠とかいってたんだから パヨクはノンフィクションって喧伝して回ってるけど
大問題だぞ、これ こいつら赤木さんを政治利用しやがったわ
サヨクは人の心があるのか >>3
在日とつるんでるイソコより、在日組織とつるんでるブルージャパンの方がよかったか?(笑) 真犯人にいいように利用されているテンプレキャラなんなの?w そもそも何でイソ子が「森友暴いた!」みたいな立ち位置になってんの? 赤木さんもなあ、、色々動きすぎな感じだな。気持ちは分かるけどさ 望月も東京新聞も逃亡しやがった
ほんと許せんわ 誰かこいつらを処分しろよ 消せ
>だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」 無法地帯・東京新聞でも望月を止めるんだ
何があったのだろう >>7
死まで最大限利用するのが最高の弔い、とか本気で思ってそう 正義を冗舌に語るやつほど悪党というある意味「王道」ではあるよな 笑いのポイントは、正義感あふれるジャーナリストは、権力とは戦えても、社命ひとつで被害者とコンタクトすらしなくなるということだなw
それって正義感ではなく、権力と戦う自分という自己陶酔と名誉欲、大手新聞社の肩書きや目先の給料にしがみつく金銭欲にしか見えないのに、本人は大真面目に自分こそが正義だと胸を張るピエロに過ぎないのに、さらに日本アカデミー賞とやらがその恥ずかしい姿勢にお墨付きを与えてくれる。
これこそが、社会を捲き込んだ壮大なコメディというもんだw >「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と
これが嘘松の可能性あるよね つまるところ、マスゴミによるセカンドレイプ被害をリアルにやらかしたノンフィクション実写犯罪ドラマ(現実)ってこと? お互いに,夫々の,事実と妄想が混交して固定化しちゃってるから,話し合いができるわけないだろ。
最大公約数的共通利益で呉越同舟して公倍数で無限に話を捏造してくかしかできない。 これ原作からドラマまで新聞記者関連で赤木さんにもお金いくみたいな契約になって、ないだろうな
なってんのかな
プロパ利用されただけか >>28
だな
結局、踏み台
籠池夫婦が動画配信で言っているのにそっくり >>32
もう、「シン新聞記者」ってタイトルで映画化すればいいのに >>24
イソコの正義って結局は反自民をしていれば正義という歪な物だからな
政権に対して文句を言う事で正しい政治になっているというマスゴミの間違ったジャーナリスト論も古すぎるんだよな >>1
>「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
人間の屑を絵に書いたような東京新聞上層部とその社員望月
この界隈ではあらゆる場面で事実を歪曲するスタイルが横行している
自分のやったことに責任を持たない卑劣な人間に新聞記者など名乗る資格はない
赤木さんの注意勧告を無視して無理やり映画を作った河村もタチが悪く同罪 つまり、中身もドキュメンタリーを唄いながら
好き勝手に作るつもりだったんだろうな……
ドキュメンタリーか、これ? >>35
マスゴミは申請不可侵な権威、他の権威に干渉可能か唯一のもの
とかだもんな、連中 >>31
借り物を返さない泥棒が主人公って部分は合ってるかも レンフォーが真実とか言ってたけど
フィクションじゃん
レンフォーって頭悪いの? >>40
真実は人の数だけ存在するんだよ
事実は一つだけどね >>37
虚実織り交ぜた痛快ドキュメンタリー風ドラマ!
ならいいけど、ドキュメンタリーと読んだ瞬間にそれは「フェイク」と呼ばれる悪質なもんになるよね
嘘の中にほんの少しの真実を織り交ぜるってまんまフェイクニュースの技法だし 事実は小説よりも奇なり...人間ドラマとしては事実の方が面白いとか悪い冗談でしかねえなw
文春新潮は勿論アサ芸実話大衆も含めて週刊誌ってのは高級紙より商品価値が高いと私的には思うで。
虚実ないまぜで好奇心煽る手法はジャーナリズムとは言わんが、娯楽としてカネ出せるモンになり得る。
寧ろノンフィクションやらジャーナリズムを振り翳す報道機関な連中の方が質悪くなったのは何時頃からだろう... >>43
望月「会社から関わるなと言われてますので、弁明しません
また、命令ですので追求されることもないと心得ております」 >>37
反捕鯨が作った「ザ・コーヴ」で、別に事実に基づかなくても良いって前例があるからな
ドキュメンタリーってただのプロパガンダ映画でしかないって事なんだろ パヨクの内ゲバ芸
ほんまパヨクはチョンそっくりのドクズやな 新聞記者他マスゴミやメディアの腐れっぷりを作品の外で体現すると言う画期的な表現方法だぞ
芸術として教科書に載せても良いレベルだと思う >>49
今回のは「新聞記者・表」
続編は「新聞記者・裏」
で決まりやね >>42,46
マスゴミが語る内容こそ、世の事実であり真実だ
とか宣う連中がコレ、とかねぇ…… >>46
コーヴは隠しカメラで撮影したのが倫理的にあれなだけで中身は事実だろw
お前がレス乞食するために一番捏造してんじゃんバーカw
偉そうな事言ってるが一番ゴミなのが5ちゃんである事は周知の事実。 >>54
> 偉そうな事言ってるが一番ゴミなのが5ちゃんである事は周知の事実。
これには誰も反論できんだろw 自分は絶対に正しいから他人はそれに従わなきゃならないって考えだからな
もう勝手にやってろとしか さあさあアベチョン顔面蒼白で盛り上がってきたぞ!
ほんとマジでネトウヨどーすんのこれwww >>61
そうやって無理にでも奮い立たせないと挫けちゃうのか
まぁがんばれ 日本はどんなに政権攻撃しても何のリスクもないからな
ノンフィクションじゃ面白くならない >>54
>>55
ゴミが大好きな、をまエラwww >>56
そうそう、あの映画は映像加工してるのばれたんだよな >>1
M記者は自分のためなら他の人はどうでもいいという、のし上がりしか考えない奴という事だな 赤木さんの奥さんは官僚組織を追求したいんだよ。実際、問題はそこにある。
でも、イソコは安倍を叩きたい追求したい。だから、赤木さんの事実などどうでも良い。そりゃ、意見が合うわけがない。 >>72
ただ、赤木さん妻の攻め方は、致命的に間違っていた、、、 >>74
簡単に思いつく手段って自民党の政治家を味方につけることかな?
野党は自民倒しにしか興味ないからイソコと同じことしかやらないし これは最終的に、東京新聞が悪いの?
会社の指示で話し合いに来ないんでしょ? >>64
42 (´・ω・`)(`ハ´ )さん sage 2022/01/27(木) 12:08:53.89 ID:ddeqBSp8
>>37
虚実織り交ぜた痛快ドキュメンタリー風ドラマ!
ならいいけど、ドキュメンタリーと読んだ瞬間にそれは「フェイク」と呼ばれる悪質なもんになるよね
嘘の中にほんの少しの真実を織り交ぜるってまんまフェイクニュースの技法だし パヨチンってホントに自分本意で
おなぬーして一人でキモチ良くなってるだけだよな これには博報堂かブルージャパンからは費用でてるのか? >>11
利用するだけ利用して
価値がなくなったら叩く
なんかのテンプレみたいだな 文春が望月狙っていた事からCLPについて自らバラしたんだったりしてな。 >>83
望月はブルージャパンの問題を
ラーメンした極左(共産主義)の側 >>87
ラーメンって意味わからないね
リークした側
ようは、泉や福山を潰したい側 >>54
そういえば、「映像は本物だ」は昔からマスゴミが常套句のように使ってたな
それでどんだけ視聴者騙してたっけかな 真実にちょっとだけ嘘を
混ぜて意味合いを全く別のことに
してしまう手法もあるよ 人の死すらも食いものにする報道業界の闇を描いたノンフィクション。ただし、事件の内容は遺族の同意を得ていないフィクションで構成されています。って最初に流せばノンフィクションなのかな? 20年5月下旬、三人はZoom越しではあるが初対面を果たした。そこで河村氏はこう切り出した。
「今ドラマ版の『新聞記者』を制作していますが、赤木さん夫妻がモチーフです。雅子さん役は小泉君(小泉今日子)にやってもらいます。
新聞記者役は米倉君(米倉涼子)かなあ」
これに赤木さんは違和感を抱いたという。
画面の向こうでソファに背を預け、女優を“君付け”するプロデューサーの態度もさることながら、特に気になったのは、こんな発言だった。
「ご主人が亡くなったのは精神科医がダメだったと思いますよ」
とてもよく対応してくれた精神科医の先生のことを、一方的な思い込みで批判する姿に危惧を覚えた。
望月記者は「この問題に世間の関心を集めるための追い風になります」などと盛んに後押しするが、こうした思い込みの強い人にお任せすると、
何をどう歪められるか分からない。これまで財務省に散々真実を歪められ、捻じ曲げられてきたのに、同じ轍は踏めない――
そう考えてドラマ版「新聞記者」への協力を断った。
この一件で赤木さんは、河村氏と望月記者とは距離を置こうと考えた。
だが、望月記者から電話口で涙ながらに「私を切らないで下さい」と懇願されたため、望月記者との関係だけは続けることになった。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2333 信頼関係を紡ぎなおすかのように、熱心に連絡を取る望月記者。
財務省の公文書改ざんを巡り「連載記事を書きます」と原稿の下書きを送ってくることもあった。
お菓子や、コロナ対策のための手作りマスクなど、様々なものを送りあうこともあった。
赤木さんは望月記者に自宅での取材や写真撮影も許可し、俊夫さんや家族との大切な思い出の写真や、
遺書などの資料も取材に役立ててもらえれば、と貸し出したという。
そんな中、ある日突然送られてきたのが、子どもたちの動画だった。「雅子さん、ガンバレ!」「雅子さん、ガンバレ!」
小さな拳を振り上げながら、まだ幼さの残る声でエールを送る正座した姉弟。見たところ、弟は小学校低学年、姉は少し上ぐらいだろうか。
マンションの高層階で撮影されたようで、バックには東京湾が映る。
赤木さんは、心に冷え冷えとしたものが広がるのを感じたという。それも無理はない。これでは、“あの幼稚園”の動画と一緒ではないか。
夫の死の原因である公文書改ざん。その発端となった森友学園が運営する塚本幼稚園では、
年端も行かぬ子どもたちに運動会で「安倍首相、ガンバレ!」と連呼させていた。
望月記者の子どもたちからは他にも、鉛筆で、「わたしはまさ子さんとなくなってしまったとしおさんのことが好きです」
「裁判をおうえんしています」と書いた手紙も送られてきた。
その一方で、赤木さんが「協力はできません」と断ったはずのドラマは、水面下で着々と制作準備が進められていた。
20年8月6日、ネットに1本の記事が流れた。
〈米倉涼子と小泉今日子 独立した2人がNetflixで共演か〉(NEWSポストセブン)
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2333 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています