金武兼国務総理は25日、最近のコロナ状況については「2カ月以上続いたオミクロンの
拡散勢が今週に入ってやや崩れる姿だ。減少傾向に入ったのかはもう少し確認が必要だが、峠を超えていると判断する」と話した。

金首相はこの日、世宗政府庁舎で行ったコロナ19中央災害安全対策本部(中対本)会議で
「感染拡散の余波が2〜3週間後まで続くことを考えれば、重症と死亡を減らすための
努力はむしろさらに強化されなければならない時点」と強調した。

金首相は最近、確定者の急増をめぐって一部でK防疫を否定的に評価することについて
「人口比の確率と死亡率、累積致命率、そして各種経済指標など客観的かつ総合的に判断してほしい」とし
「2年以上続いた。コロナとの戦いで、人口が似た世界の主要国と比べると、大切な国民の犠牲を10分の1以下に最小化してきた」と反論した。

それとともに「私たち共同体が本当に失敗したのでしょうか?私は、全国民が一緒にこの防疫を成功裏に終えていると思う。
色々と間違った事実については、是非とも取り組もうと思う」と強調した。以下略

https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=215&aid=0001021899

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