全世界感染者1位など「K防疫」に対する失敗論が提起されると、政府が積極反論に出た。
流行が減少傾向に戻り、他の国々に比べて致命率が低いことを強調した。

同日、中央災害安全対策本部(中対本)第1統制官は25日、ブリーフィングで
「確定者発生は流行頂点を過ぎて緩やかに減少する様相を見せている」と強調した。

続いて「1週間の平均確定者は19日基準で40万5000人で頂点を迎えた後、
この日基準で35万8000人と約12%減少した」とし「明確ではないが、
62万程度がほぼ頂点だったと見ている」と言った。

前日、歴代最多の469人が死亡するなど、最近1週間で1日平均340.5人がコロナ19で
死亡する状況だ。

キム首相もこの日、中対本会議で
「人口比の確率と死亡率、累積致命率、そして各種経済指標など客観的かつ総合的に判断してほしい」とし
「2年以上続いたコロナとの戦いで人口が似ている世界主要国と比べると、大切な国民の犠牲を
10分の1以下に最小化してきた」と話した。

21日基準で人口10万人当たりの累積死亡者は、米国は289.6人、イタリア261.1人、英国239.8人、
フランス210.6人、ドイツ151.3人などだが、韓国は24.7人で約10分の1水準だ。

https://n.news.naver.com/article/011/0004034294?ntype=RANKING

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