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もうすでに招聘国籍所持している方だ
日本で言えばカルロスゴーンの国籍所持推定5カ国は、
軽く超えて居る模様、
つまり彼はパスポート無しに韓国以外に国に入国し
その国の選挙権や非選挙拳の客分国籍所持者となり
財産含めてその国民同等の権利とセキュリティ保護を受ける権利がある模様!!

つまり国を出れば、客員国籍の国居る限り韓国に引き渡されないという
カルロスゴーンと同じ権利を確保成功している模様だ、

ここに来て彼は元ペルー大統領だった日本の藤森元大統領を見習う事を
選択する可能性がでてきたもようだ!!
5月からの彼の外遊は国外脱出のスケープゴート
隠れ蓑透明マントの可能性も囁かれて居る模様??

果たして外交でも彼を隠し保護する国があるだろうか・・・・
気になる処ではある、
韓国では李承晩ラインで有名な大統領も国外逃亡に成功している!!