【映画】中国に喧嘩売ったトム・クルーズ最新作「トップガン」 [Ikh★]
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新興カルトという「もう一つの顔」は不撓不屈の愛国心
舞台は「米海軍戦闘機戦術訓練所」
5月27日、日米で同時公開されたトム・クルーズ（59）主演の最新作、「トップガン：マーヴェリック」（Top Gun: Maverick=ジョセフ・コシンスキー監督）が全米を席巻している。
新型コロナウイルス感染症のパンデミック禍、「バイデンフレーション」（バイデン氏によるインフレ）に対する米国民の鬱憤を晴らすかのようなリアルなスカイ・アクション映画を見に、週末3日間で75万人が映画館に押し寄せた。
やっとマスクなしで自由に外出できるようになれば、大きなスクリーンで映画を見たくなる。
北米では週末2日間で興行収入1億5600万ドル（約202億8000万円）を稼ぎ出した。
同作は、36年前の1986年、クルーズ主演で制作された「トップガン」（Top Gun=トニー・スコット監督、2012年没）の続編。
カリフォルニア州サンディエゴにあるミラマー海軍基地にある打撃戦闘機のパイロットを養成する「米海軍戦闘機戦術訓練所」（Navy Strike Fighter Tactics Instructor =SFTI、通称トップガン）で空中戦闘機動（ドッグファイト）の戦技を磨くための訓練を受けるパイロットが繰り広げるアクション映画だった。
制作に際しては米海軍が全面協力し、基地や空母を開放して訓練、実戦さながらの「舞台」を提供した。米海軍は500万ドル（約6億4950万円）の制作協力費を出した。
当時の大統領はロナルド・レーガン第40代大統領。
冷戦状態が終焉する「前夜」の米ソの激しい鍔迫り合いのなかでソ連を「悪の帝国」と呼んだのは記憶に新しい。
同作に出てくる「敵機」はソ連の「ミグ28」戦闘機。迎え撃つ米機は「F-14」トムキャット、「F-4」ファントム。
当時、クルーズは23歳。空母「エンタープライズ」に搭乗する若きパイロット、ピート・マーヴェリック・ミッチェル大尉を演じた。この映画で一躍トップスターの仲間入りを果たした。
プロデューサーはドン・シンプソン（1996年没）と新作のプロデューサーでもあるジェリー・ブラッカイマー。
1983年5月に『カリフォルニア』（California Magazine）誌に掲載された記事に着想を得て映画化した。
（http://www.topgunbio.com/top-guns-by-ehud-yonay/）
※続きは元ソースでご覧ください
JBPress 2022.6.4（土）高濱 賛
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70404 スレ伸びてるからって人が多いわけじゃないからな。
↓実態はこういう事だからみんな乞食にエサやらないようにね。
0005 連投規制になったら他の板に応援要請するけどいい？ 2019/05/06 10:22:34
（中略）
実は、２ちゃんねるは、あらかじめ書かれた原稿を自動書込ソフトによって流し、
本物の書込だけ、その板の２ｃｈ運営スタッフが誹謗中傷、煽りなどにより相手し、
アクセスを増やす自作自演のヤラセ掲示板なのです。
（後略）
0009 連投規制になったら他の板に応援要請するけどいい？ 2019/05/06 10:42:37
『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』
↓検索
「プロ固定 悪質手法」
プロ固定は、壮絶な自作自演を繰り返す事によって、
あたかも多数のユーザが行っているように見せかけ、
何も知らないユーザらを巻き込んで行きます。
＜プロ固定＆プロ名無し＞
（２ｃｈのサクラ、専業の煽り屋）
（後略） ＞ 一つは、若者だったクルーズは今や59歳。この間、クルーズも「もう一つの顔」をカミングアウトした。
＞ フランスではカルトと認定され、ドイツや中国では布教活動を禁じられている「サイエントロジー教会」＊1のメンバーであることを公言。
＞事実「サイエントロジー教会」では、教祖に次ぐナンバー2にまで登りつめていた。
＞サイエントロジー教会は、1954年、L・ロン・ハバード氏が設立した新興宗教・倫理団体。
＞キリストの神性や天国や地獄の存在も否定、人間性そのものを行動によって高めることを信条としている。
この話は知らんかったな
セクハラに続き盗撮とか最低だな自民党
自民党議員が自身の公式サイトで、国内外で撮影した女性の写真をアップし「世界美人図鑑」と名付けていたことが明らかになった。中には撮影許可を取っていないように思われる画像もあり、ネット上で物議を醸している。
なんだかんだ言っても軍事も謀略もアメリカ最強だわ
プーチンとかまんまとはめられたしな
アメリカからすれば中華とかオリの中で騒ぐ猿なんだよ
韓国とかワシらが作った国くらいにしか思ってない
唯一敵に回したくない国が日本
だから高度な技術力ある日本に武器を作らせない
なんなら日本なんかアメリカからすればお手お座りができる可愛いペットだよ キンペー「我が偉大な中国も国威発揚の映画を作る」
世界 「それはいい、『トップ癌』にしなさい」
ｗｗｗｗ >>4
めっちゃ有名な話だが特に本人が作品中で布教活動してるわけでもないし >>4
え？サイエントロジー信者の話知らんって
キッズやんけw >>7
へー、この文章だけ読むと、そんな悪く無いというか先進的な宗教に思えるな
これで、カルトになっちゃうのかｗ ハリウッドもやっと脱中国。
今までが中華に汚染されすぎてキモかった。 一時期このせいで干されていたのにいつの間にか復活していたな アメリカ映画は例のアカデミー賞の事件以降、見る気がしない。
容姿差別の国、アメリカ。 >>10、>>11
新興宗教やってるって聞いたことあるけど、こういうのとは知らなかったなぁ >>15
映画に容姿が無関係でいられるわけ無いだろ馬鹿なのか？ >>1
ハリウッドも中共資本に食いついて
結果、映画をいいようにされたからな、キャスト、脚本含めて。 >>9
ロシアと中国はトップがガン。
別の意味で。 まあ、シナリオが古いのかイランが気の毒になってきた。 >>12
先進的でもなんでもなくてありふれた思考に思えるが
無宗教と変わらんわ 敵はシナ国だったのか？
F14もってるなんて
いったいどこの国や
お陰でトムクルーズが乗っ取ってトムキャット操縦するギャグ成功 昨日トップガンマーベリック見てきましたけど「ならず者国家」って出てきて
どこの中露北だよ！って笑ってしまいましたね
あとやっぱりジャケットの国旗がそのままなのは嬉しかったです
日本でもかなり興行収入見込めるでしょうね >>15
ウィル・スミスのビンタ以外知らんけど、なんかあったっけ？ 撃墜王ゼロのまま、国が失くなるのであろ
気の毒だぬ >>26
いつだって悪いのは教えを悪用する宗教団体であって、どの宗教でも神様や教えそのものは良い事を言ってるんだよ。
いつだって悪いのは人間だよ。 >>12
フランスはカトリックの社会だからね。
カトリックそのものが世界最大のカルトだよ。
と友人のカトリック信者のアイルランド人が自虐してたわ。 <丶｀∀´> ウリの書き込みで宗教スレになりそうニダ・・・すまんニダｗ >>30
まぁ、信じるのは本人によるものだからかまわないが
しつこく勧誘したりするのはやめて欲しいね、宗教狂い。 >>23
F14でるの？
じゃイランじゃん。
F14はアメリカとイランしか持ってない。
イランからソ連に流れてソ連戦闘機の改良のサンプルにもされたとかなんとか。 サイエントロジーは、アメリカ版創価学会と思っておけば大体合ってるぞ
キリストや天国と地獄の否定とか言ってるけれど、実態は献金とグッズの販売、信徒獲得で成り上がれ、
宗教的な見解や知識が重要じゃないｗ >>21
イランなんてイギリスアメリカの石油資本と結託して腐敗してたパーレビを打倒しただけなのにね。 作品そのものは「そんなにうまくいく訳ねーだろ」っていう頭悪い映画だったが日台の国旗が元に戻っていた所は評価したい >>24
ティザーポスターでは日本と台湾の国旗が何か分からんマークになってたのが元に戻って良かった >>13
主役級はムリとしても中国人を無意味なキャスティングするのがお約束だしな〜
まぁ、無駄な中国人を真っ先に自爆させたりするカントクもいるけどな >>25
朝鮮人を地獄に落としたムンムンのことかw サイエントロジーの創設者ロン・ハバードは元SF作家で、サイエントロジーはSF作家のつくった新興宗教であるねw >>46
> SF作家
たしかに、SFには宗教的なものが多くあるよな。 >>1
なんか妄想しすぎ。
直接喧嘩売られたのはどう見てもイラン え？結局、フライトジャケットって元に戻ったの？
最初は中国に配慮して、日本と台湾の国旗を外した予告映像が「中国擁護」と言われていたけど
結局は元に戻したんだ トム・クルーズって結構な年齢のはずなんだが若々しいな。 >>50
理由は単純。
中国からの振込金が無かった。 人類の敵シナ共産党政権の崩壊は世界に平和と安定をもたらす >>52
まじかよ
どう見ても３０代後半
ありえん若さや😥 >>50
本当？
サイゲもコラボに合わせて修正したのに… >>58
幻魔大戦から真とか結局
終わらないでなくなったな。 中国に媚びても相応のリターンが無かった事に今更気付いたんやろ >>37
学生運動で政権打倒したはいいが
国民の大多数は現代的な民主主義を理解出来ず
古典的なイスラム教主体の政治に回帰して
活動家の学生達は粛清されちゃいましたとさｗ サイエンスなんとかってのは宗教なのか？
キリストも天国地獄も否定して人間性の向上を目指すってごく当たり前の思考だと思うけど。要はリアリストだろ？
宗教家からすれば、宗教そのものの全否定だな笑 今回のは中国の風刺映画なのかね？
「トップ癌」ということで・・・ ハリウッド感がすごい映画だたけどハリウッドは実質支那だろ これ日本でもかなり評判良いな。
絶対に映画館で観るべき作品だと言われた。 敵国が中国共産党とロシアじゃない時点で忖度してるやん 米国、日本、台湾を関連づけして、意図的にの緊張した世界情勢を絡める。
将来の武力闘争を想像させることで、映画に正義の息吹を吹き込む。
上手だなあ。 >>66
問題は家族に信教を強制して家族の資産を宗教に費やすバカがいっぱいいるんだよ。新興宗教の問題はあらかたそれ。
サイエントロジーの件はドキュメンタリーがたくさんある。huluでもNETFLIX にもあるから。 チョーセンジンが無視されて火病ーん
韓国精華大学の徐女史がトムにDMF5攻撃 >>78
はしょってるけど、陰謀論を煮詰めた宇宙人がどうたらこうたらいう宗教やぞ イランがF-14買ったのなんて半世紀も前だし、飛べる機体なんて残ってるはずない
…と思いきやしっかり整備してエリート部隊用に2個飛行隊も維持してるらしい >>75
新興宗教がカネ目当てってのは理解してるか、それを言うなら日本の仏教各宗派も同じだからな、檀家だから寄付をしろ、棚経でいくら、～回忌でいくら、寺を改修するから寄付しろ、墓の区画は～十万、何百万とか、もう金まみれ。それを先祖代々続けてるのだからかなりの額をお布施してる
宗教なんて人の弱みにつけこむ悪魔だと思うよ 同作に出てくる「敵機」はソ連の「ミグ28」戦闘機。迎え撃つ米機は「F-14」トムキャット、「F-4」ファントム。
前作にF-4出てきたっけ？記憶がない 中国を仮想敵国にしてる
G-1ジャケットに台湾の国旗がある >>33
Su-57
ただし名前は出ず第五世代とだけ呼ばれてる >>31
＞カトリックそのものが世界最大のカルトだよ。
言い得て妙だなｗ >>86
演習相手がA4だった気がする。
それと間違えたんじゃねw >>86
行方不明の親父がベトナムで乗ってた戦闘機がF-4 信教の自由が認められてる世界で、カルトだと騒ぎ拒絶するのはおかしくないか？
信教の自由に意を唱えるなら、自由が認められてる民主国家から出ていけよ。 観てきたが、あの舞台は中国ではないわな。
それ以前に、還暦のオヤジの恋愛話は別に要らんわ。女房子供アリの設定にしとけよ。 道の名前は忘れたけどマンハッタンの中心エリアに
結構しっかりした本部ビルがあってスゲーって思った
トムを含め有名人信者の宣伝ビデオが流れてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
