欧州組と国内組の比率で言うと日本は8:2、韓国は3:7
国内ゲームのE-1では韓国有利で、日本が苦戦してきた理由でもある

この試合に至っては最終予選に出た選手が主将を担った谷口しかおらず
その谷口も代表では吉田冨安板倉の控えの4番手センターバック
国内組で常連の権田、大迫、長友、酒井、山根すらいない、もはや4軍レベルと言って差し支えない
一方の韓国は参加の半分がA代表メンバーだった

この3-0がいかにやばいスコアなのか韓国人は理解すべき