18年の大法院判決は未払い賃金の支払い命令じゃなくて
(これは基本条約で解決済みで、廬武鉉政権の時にも確認している)
不法行為に対する慰謝料支払い命令だから、取りつく島がない判決
植民地時代を生きた人、その遺族であれば、請求できることになる
つまり韓国人全員が請求できる道を開く判例になるので、譲歩しようがない
未来永劫たかり続ける飯のためにする気満々だから、無視以外の選択肢はない