啓蒙

カルト


原爆投下は日蓮大聖人に背いた罰であると学会機関紙

太平洋戦争中に広島、長崎の二都市がから原爆投下を受けたことについて、
日本がそうか学会を弾圧し、正法を誹謗(謗法)した「報い」であるとしている。


(1958年5月18日、
福岡県久留米市で開かれた学会の第一回男子部九州総会のそうか講演にて)