NNNと読売新聞が行った世論調査は、コンピュータで無作為に選んだ電話番号に電話するRDD方式で、7日までの3日間行い、全国の有権者1035人から有効な回答を得ました。

調査では、政党や国会議員はいわゆる“統一教会”とのつながりについて、説明責任を果たしていると思うか尋ねたところ、「思わない」と答えた人は87パーセントで、「思う」と答えた人は8パーセントでした。