ちなみに小島譲の小説では朴正煕は師団を指揮して反撃し、北朝鮮軍を押し戻し三十八度線を突破して北進したが
敵中に孤立することを恐れ、ゆるゆると殿をつめて撤退したことになっている、フィクション

あと朴正煕は酒が入ると「本当は俺が平壌を攻略するはずだった!」と部下に八つ当たりをしていたとか、酒癖の悪さは若い時から酷かったらしい