俺がいつも苦々しく思っているのは、

韓国朝鮮人を思い込みで叩いている人。ヘイト丸出し
偏見に基づいて韓国朝鮮人を叩いているから、馬鹿にされる。
もっと近代史、特に大政奉還前後の日本史と朝鮮史を勉強してから韓国朝鮮人を理解するべき

俺がおすすめする本「朝鮮雑記―日本人が見た1894年の李氏朝鮮」の一節

韓人は単純だ
韓人は、比較的に正直というよりは、むしろ単純というべき人種である。彼らの喜怒哀楽は、すこぶる現金的
(目先の利害や状況で、態度や主張を変える)なものだ。 彼らは、人の面前を装い、あるいは飾るなどという、
陰険の部類に属する性質が少ない人種である。というわけで、彼らは、眼前では、恩にも感じ、また、威力にも
服従する。しかし、しばらくすれば、たちまち忘れており、まるで知らなかったことのようにふるまうのである。
これは、彼らの中に、心服する(強く心に感じ、したがう)という性質が、備わっていないからだ。
誰かが、もし、彼らを心服させようと努力したところで、効果を得ることは、まったく稀である。たびたび威力を
加えていると、怨むし、たびたび恩を施していると、それに慣れっこになってしまう。
そういった意味では、たいへんあつかいにくい人種なのだろう。 例として、彼らが金を借りたとしてみる。
その借用書には、期日を経過しても返済の義務を果たさない場合は、違約金として五貫文を求めるとか、
法的な手続きをして公裁をあおぐこととするとか、ゆったりと書いておいても、瓜期(期間の満了)になって、
返済を催促したなら、彼らは必ず、こう答えるであろう、「一銭もありません。もう少し待ってもらえませんか」と。
貸した人が、それは最初の約束と違うと責めれば、彼らは、こう言うのである、「ただいっときの苦しまぎれに、
そう書いただけです。当時から、すでに、そのとおりにできるとは思っていませんでした」と。
彼らは、常にこういった弁疏(言い訳)をするのであるが、いっこうに恥じる様子はない。
しかし、不思議なことに、彼らは、借りた金を借りていないとは言わないのだ。実に、単純な人種だといえる
のではないだろうか。 証文に期日を約するのは仮相のもので、期日さえ延びれば、貸借関係も引き継がれる
と考える。これこそ、韓人の真面目。


な、120年以上たっても、連中は何一つ変わってないだろ?