>>78
5年に一度「偽王」を民の中から選び、王として振る舞わせる。
この「偽王」を5年後に処刑する事で、5年間の民族の業(カルマ)を全て負わせて浄罪する。
この行事により、民族が新生・再生する。
文明化に従い、人形(ひとがた)や紙の依代を使う様になるが、
朝鮮半島では未だに「人」で行っている。

(参考:諸星大二郎「詔命(旧タイトル:礎)」)

韓国国民の業(カルマ)が肥大化するに従い、5年に一度では「足りなくなって来ている」。