保存
FIFA追放されたダニ

鄭夢準がサッカーW杯を誘致した手口は、性接待と脅迫!

●欧州で最も著名なスポーツ記者、マーティン・ヘーゲレ氏(ワールドサッカーダイジェスト2005年8月4日号)
blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/22/28c697f71dede25f4d07ba858375d445.png
>日本が韓国と2002年ワールドカップを争っていた1995年のこと。
>訪問した東京と広島でお土産(ボールペン、キーホルダー、ワッペン)を貰った。
>品物には全て「World Cup 2002 in Japan」と印刷されていた。
>
>一方で、同じ招待旅行でも韓国を訪れた記者は、日本とは全く違う物をプレゼントされていた。
>「高価な品々」はもとより、連日のパーティー酒盛り、挙げ句には「女性まで用意されていた」のだ。
>全ては招致活動を指揮していた鄭夢準( チョン・モンジュン)の指示だった。
>
>「アルコールで酩酊させ(女性提供の事実で)相手を脅迫」する。←★
>ジャーナリストに対する行為で、最も卑劣なものではないか。
>出る所に出て争えば、
>鄭夢準がどんな手口でサッカー界の権力を握ってきたか? を、 白日の下に晒すことが出来る。


マーティン ・ ヘーゲレ氏
www.euronavi.net/de/liga/news_bn0411.htm
>ドイツ1のスタージャーナリストである彼を凌ぐスポーツ記者は、この世には2人といないだろう。