日本のコンテンツが弱いのは仕方ない。韓国には優れた才能をもつクリエーターが多いが、日本には少ない。
アメリカで認められたということは、世界の評価も同じであるということだ。
世界のエンターテイメントをけん引する韓国の力に感動し、涙しました。