「パラサイト」来年舞台化 90年代関西の堤防下トタン屋根の集落に主人公 日本の格差社会描く [12/8] [ばーど★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
２０２０年の米アカデミー賞で外国語映画として史上初の作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の４部門に輝き、１９年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」（ポン・ジュノ監督）が、日本で舞台化されることが７日、分かった。来年６月５日～７月２日に東京・ＴＨＥＡＴＥＲ ＭＩＬＡＮＯ―Ｚａ、７月７～１７日に大阪・新歌舞伎座で上演される。
映画では現代の韓国を舞台にしたが、舞台版は９０年代の関西。堤防の下にあるトタン屋根の集落に主人公一家が暮らす。日本の格差社会を描く、舞台ならではの結末にも注目だ。
映画「愛を乞うひと」（９８年）で日本アカデミー最優秀脚本賞を受賞した鄭義信（ちょん・うぃしん）氏が演出を担当。鄭氏は「緊張と不安と興奮を覚えています。原作を損なうことなく、いかにリアルな物語として、日本の観客の皆様にごらんいただけるか……」とコメントした。キャストは後日発表される。
12/8(木) 4:30 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/8db8dd631932cacae0bdf33163dd76d770d550af
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221208-12071161-sph-000-1-view.jpg 半地下なら貧乏人の話だけど、河川敷のバラックどと単なる不法占拠じゃん 日本の芸能界と劇団は在日が支配しているから簡単に夢が叶います 格差社会の問題なら独自に脚本作れよ
頭がポンのパラサイトとか関係すんな ああ、やはり在日は生まれながらに犯罪者気質なのですね。 韓国映画を元ネタに韓国人が日本を舞台にしてリメイクって訳わかんねーな 朝鮮部落が舞台?
馬鹿にリアルな設定だな
背乗りはコリアン仕草だろ >>1
あー、パラサイト観てなんとなく感じたノスタルジーって「松本清張」とか「水上勉」とかの世界観に似てるからか。 河原のトタン屋根って完全に不法居住で部落じゃんww あれ豪邸のほうにも地下室が無いと成り立たないんじゃね？
単なる地下倉庫やジムとかじゃなくて地下で暮らせる機能を持った
隠し地下室があるから豪邸にパラサイトできたわけだし
韓国の豪邸には北朝鮮の空爆に備えて核シェルターのような地下室があるらしい あーいうのって韓国という格差社会で自国民が地下に住む事で成り立つモノじゃないのか？
他国に不法就労してトタン屋根に住むのは格差社会と違うやろ 最後は日本の税金で公営住宅に集団移転するまで居座って大勝利かな 密入国したんだから家借りることも買うことも出来なかったから、河川敷にバラック建てて不法占拠してたんだろ。差別の要素は無いぞw あー、恥ずかしくて機内上映をやめたくらいだから日本の話にしようとしてる？w >>33
それで行政に文句言われても困るからそもそも日本では法律で川原に住居建てることは禁じてるんだよな 禁止されてるところに勝手に住み着いて、日本が悪い謝罪と賠償要求って、
差別利権の永久機関ができちまったぜー 堤防でなくても河川が氾濫する
田舎の川沿いの家は貧困や被差別地域の象徴だな >>37
あらすじは韓国人特有の醜い行動パターンそのまんまな奴だしな トイレの水が逆流するシーンがハイライトだと思うけどどうするんだろ >>19
世界観じゃなくて時代感でしょ
日本の戦後～60年代は誰が書いてもあんな感じ それ、リアルに川崎や京都の一部地域を舞台にするとあれだから、大阪を舞台に設定したのか。
でも韓国と違って、
100万人もの一般国民がいまだにパラサイトではないし、自国籍でもない。
既にきれいなマンションに移転してる。 おまいらも親が死んだらこういう家に住むことになるかもしれないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
