【化粧の歴史】 韓国の「白い肌」に対する礼賛、日本にも伝わった…聯合ニュース、新刊紹介「メイクアップストーリー」[01/08] [LingLing★]
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燃え上がる色彩の供宴…新刊「メイクアップストーリー」
ランコムのクリエイティブディレクターが書いた化粧の歴史
(ソウル=聯合ニュース)ソン・グァンホ記者=「白玉のような皮膚」は慣用語のように使われる。我々の古典にもよく登場する表現であることを見ると、白い肌は昔から美を象徴していたようだ。白さに対する礼賛は海を渡って日本にも伝えられた。西紀600年頃、韓国内の貴族たちは鳥の排泄物(※おそらくウグイスの糞)に含まれる漂白成分を日本に伝えた。その結果、この成分を基にした皮膚美白剤が当代に大流行した。692年、ある僧侶が鉛で作った美白剤を作って日王妃に捧げると、王妃はたいへん喜んだという。しかし、この美白剤の毒性が結局、自身の美しくて健康な肌を荒らしてしまうということを早く知っていたら、その時喜ぶことはできなかっただろう。
世界的なメイクアップアーティストであり、ランコムのクリエイティブディレクターであるリサ・エルドリッジが書いた『メイクアップストーリー』(出版、グルハンアリ)は、メイクアップの長い歴史を紹介した本だ。先史時代から化粧の歴史を追跡する本は、美に対する人間の欲望と社会意識の変化を細かくとらえている。
古代の化粧は主に共同体意識を固めたり、敵に恐怖を与える用途に活用された。古代英国人は戦闘に出る前に、大青の葉から得た染料を顔に塗った。歳月が流れてフェイス・ペインティングは美しさ、社会的地位、若さを維持するための目的として使われた。資本主義が発達し始めた18世紀以降は流行とより密接な関連があった。
白は東西洋を問わず、美を象徴した。古代ギリシャや中国のように互いの存在もよく知らなかった両文化圏も、どちらも肌の美白化粧品に鉛成分を使用した。日焼けが流行するまで太陽にさらされたことのない皮膚は社会的地位と関連があった。ヘラ女神は「白く武装した」存在で賞賛を受けた。古代ローマでも明るい顔色と白い肌は理想的な女性を意味した。中国の則天武后は顔色を明るくするため真珠クリームを塗った。
赤は悠久の歴史を誇る。ルージュは数千年間唇と頬に使われた赤い色の顔料で、現存する最古の化粧品だ。文化圏によって多少異なるが、赤色は主に渇望、愛、情熱、若さ、健康と関連がある。東洋文化圏ではたいてい幸福を意味するため、中国・インド・ベトナムの伝統結婚式で花嫁は赤い礼服を着る。中国の京劇や日本の歌舞伎を見ても、俳優たちの赤い色の化粧が目立つ。ローマの女性たちは穏健なやり方で、頬と唇にルージュを少し塗った。16世紀のヴェネツィアでは、まるで仮面をかぶったかのように化粧を厚くしたが、ルージュも多く使われた。18世紀中盤、西洋ではルージュを濃く塗った。英国人は濃い化粧をするフランス人女性を非難した。
黒は矛盾した色だ。 哀悼と死を象徴しながらも、権力、秘密、ミステリー、ドラマを意味するからだ。 エジプトの女性たちにとって黒は神聖を意味した。エジプト古王国(B.C2686~B.C2181)では、アイシャドウの一種であるコール(Kohl・化粧墨)を眉毛の内側から鼻先まで塗って目を強調し、眉毛に陰影をつけるのが流行だった。 日本では目の周りだけでなく、歯まで黒色に塗った。日本の黒歯文化は先史時代から明治時代(1868~1912)末まで続いた。 江戸時代(1603~1868)の結婚した女性はみんな歯を黒く塗らなければならなかった。明治政府がこれを禁止して次第に消えていき、現在は芸者の間だけで黒歯文化が残存する。
化粧はこのように多様な色彩の供宴だった。一部の男性知識人たちが化粧した女性たちに向かって「偽の顔」と非難したが、女性はそのような非難の中でも自身を表現する手段として化粧を活用した。著者は心理学者エレイン・スレイターの言葉を引用し、化粧の肯定的要素を浮き彫りにする。
「化粧行為には多様なスペクトラムが存在する。 片側の端に漫画に近いほど欠点のない姿があるとすれば、反対側の端には素顔がある。そして中間には他の人のように見えるのではなく、自分の最も素敵な姿を見せる日常の化粧が存在する」
ソ・プヒ訳。268ページ。
聯合ニュース(韓国語)
https://n.news.naver.com/mnews/article/001/0013684969 李氏朝鮮時代の民衆「尿で顔を洗うと(アンモニアのアルカリ性で)肌がスベスベになる」 病白キモい不健康って言われて不評
そんな時代がすぐそこに 日本女性は「美白」への憧れが強く、奈良時代より白粉(おしろい)で顔を白く塗るという化粧を施していた。
それが美しさを象徴するものになるのは平安時代で、『紫式部日記』『源氏物語』にも白肌の美しさを称える表現があるなど、
肌を白く見せる化粧が上流階級のステイタスとして広がっていった。 >>1
コリアには染色技術がなかったのでみんな薄汚れた白い服だった >>6
日本は昔から黒人みたいな黒ギャル流行ってたりするから美白ばっかだった訳じゃないぞ まず顔面をパテで塗りつぶします
マジックで顔を描きます スマホニュースとかにもよく広告紛いなトピックとかで、韓国人の白い肌の秘訣とかほうれい線が何故無いのかとかキモい見出しつけてるよな。 そりゃ化粧品メーカーは男の厚化粧流行ってくれたら有難いだろうさ
紅白で韓国男子アイドル見たけど相変わらず厚化粧で気持ち悪いったら >>1
西紀600年頃、韓国内の貴族たちは鳥の排泄物(※おそらくウグイスの糞)に含まれる漂白成分を日本に伝えた。
糞を体内に塗るのはせめて人間の糞だけにしてくれよ
動物の糞は感染症になるだろ >>16
氷川きよしのオッタマゲイが……
YOSHIKIは芸風だけど
政府は5月のG7広島サミットに韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を招待する方向で検討に入りました。海洋進出を進める中国などを念頭に連携強化を示したい考えです。
自民党「ネトウヨより韓国のほうが役に立つ!」
起源物語は完全に異世界ファンタジーになってるよな。 日本の化粧品企業が進出するまで化粧品すら
まともに作れなかった韓国さんが何か言ってるw 【韓国が起源を主張しているもの】
・剣道
・空手
・柔道
・武士道
・日本刀
・相撲
・忍者
・茶道
・華道
・歌舞伎
・日本庭園
・豆腐
・そば
・醤油
・海苔
・さくら
・美白 ←new!! 日本で芸者が白塗りしていた頃チョンはうんこ色の肌でんこ遊びをしていた 美白言ってるのは日本だろ
韓国のは青白い病的とかだね
とにかく気持ち悪い 鈴木その子
はい。論破終了
www.sonoko.co.jp/user_data/biography_j.php >>1
>西紀600年頃
おまエラとは無縁の人達だな 李氏朝鮮時代は浅黒い肌に薄汚れた白の乳出しチョゴリ着てたチョンは歴史を忘れてるぞ 砒素入りの化粧品使うと皮膚が白くなると聞いたことがある 外で働かなくてもいい=金持ち美しい
だけの話しやん
金持ちがバカンスに行ける人
に変わって日焼けがもてはやされるようになった
デブ=沢山食べ物がある=金持ち
ジャンクフードがふんだんに出回った後は不健康の象徴だ
どちらにせよKには関係ない 日本に伝えた?
相変わらずの妄想全開
もういいから在日を引き取って自立しろ 朝鮮人の元の肌の色ではない
クソ汚い姿のカラー写真が残ってるよね? (=゚ω゚)ノ クルマは白、ATセダン車だと言われた80年代に!
黒のハードトップMTのブルーバードSSSアテーサ買いましたがなにか? 雪肌精と似てる雪花秀ってコスメ作ってるね
パクリっぽい
しかしお歯黒の起源は主張しないのね >>37
昔の白粉に入ってたのは鉛白
白さを求めると鉛中毒になったのよ 日本の美白信仰は本質的には「白くしたい」のではなく「ケガレのない状態にしたい」だと思うよ
だから別に真っ白じゃなくてもいい
中韓の美白信仰とはちょっと種が異なると思う 中韓と日本人の肌の違いは色じゃなくて皮膚の厚さ
日本人の方が皮膚が薄い
それゆえ日本人の方が厚化粧が似合わない
日本人だと寒暖差などで頬が一時的に真っ赤になる人がよくいるが(血管が透けている)中韓の人でそれはほとんどいない ワールドカップの折、韓国応援席に俺の知ってるような韓国人の姿が見当たらなかったので愕然とした
あの野性味に満ちた骨太のぶさいくな集団はどこの国の人々だったのだろうか? お歯黒って子供生んだ女性の歯が栄養不足でボロボロになるからそれを防ぐ為に塗ってたんだよ。 日本では化粧は昔は女性よりも男性の嗜みだったと思うんだが
あと、お歯黒は贅沢の象徴であって化粧は関係ないから 昔韓国へ行った時
年配の女性の肌がコンクリートみたいな灰色で不気味だったな 日本人が美白を意識したのは平安時代からなんですけど 芸者さんはお歯黒なんてしてませんよ
韓国人て欧米人並みに日本の文化を知らないんだよね
「歴史」ドラマ見ても、変な日本髪出してきたりね
台湾の方がよほど日本の事知ってるわ 日本が併合してやる前の写真がたくさんあるじゃん
あれ見りゃ何もかも嘘っぱちだと分かるだろう
醜い男女、白一色の衣服、馬小屋以下の惨めな住居
つい最近まで、原始人に毛が生えた程度の生活をしていた
いや、糞まみれじゃない分、原始人の方がマシか 韓国コスメはアスベストとかホルムアルデヒドはやめとけ >ある僧侶が鉛で作った美白剤を作って日王妃に捧げると
鉛毒が身体に回り神経、精神に異常をきたした人達がいたそうだね
恐ろしい 美肌の価値観は韓国が宗主国ってこと?
ああもうめんどくせえ 格闘技みてても日韓対決で明らかに韓国人が白いからな
おかげで韓国系日本人格闘家の白さにも敏感に気づけるようになった
あれ?この人白くね、名前も通名頻度高いし、顔もって感じで確率は上がるだろうね 東南アジアでは美白信仰あるから韓流スターは人気あるんだろうね 舞子さんの白粉文化は日本にも歴史はあるけど
あれは舞台映えする為には良いけど日常で真っ白にするのは気持ち悪い 30年遅れてるのが改めて来ると影響受けたことにするのやめてくれ 韓国は黒人差別が容認されてる数少ない国だからな。
日本も美白で昔ほど騒がなくなったし。 >>1 紀元1100年代の朝鮮韓国の
「三国志記」もコピーと捏造なのに自らの起源と妄想甚だしい。 どーでもいいけどチョンの真似ばっかすんなよ猿真似ジャップ女 >>4
いつの昔の話だよ
日本では貧しい農民は色黒、
裕福な貴族階級は外に出ないから色白、さらに暗い室内で際立たせるために白塗りメイクしてたってのに
>>16
その影響で日本生まれ日本国籍のはずの男性芸能人も化粧濃くなってしまった 平安時代とか、夜はローソクの明かりだからねえ、
平べったくて、眼の細い顔がよく目立つ美人だった
ま〜朝鮮にはそんな時代も文化も無いんだけどさ 日本は既婚女性は歯を黒く塗るが朝鮮は乳を放り出すだもんな~ 韓国人ってなんでも自分達の影響だと思いたがるよな
特に日本に対して
どんだけ劣等感あるんだろう 仮にそうだとしても今いる背乗りエベンキには関係がないと何度言えばわかるかね。 そういや、日本のもんを色々と真似る奴等だが
ガングロは無かったな >>90
韓国人は凄まじい白人コンプレックスだからね
黒い肌=黒人をバカにする
黒人より格下なのに また、妙なマウント取りを…
韓国人って、本当におバカ >>90
黒人さんがデパートに買い物しに来ただけでパニックになって客が出口でケガする国ですから 尿素入りのクリームとか韓国から買うまでもなくドラッグストアで売っている。
韓国では顔に塗るようだが日本ではオカマの顔と足の裏やヒジヒザのひび割れなどに使います。 >>6
白い肌賛美は世界でも結構あるものだと思う
昔だと日焼けする労働者層はおしゃれもあんまりできないし疲れて老け込んでたりするわけで
日焼けせず美容にお金使える層が美しいということになる
ふくよか(食べ物に困らなくて健康的)なのが美しいというのも色んなところであった
平安時代のふくよかなのが美人というのもこれにあたるんじゃないかな お歯黒の歴史は?
お歯黒と白塗りはセットじゃないかな? そう言えば白い肌のボディビルダーって見たことないな
白い肌のスポーツ選手も少ないんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています