・ミヤザワ・コウノ・ムラヤマ・オブチ時代に一次資料をもって支那やエベンキとディベートして論破してれば。

・アサヒ便所紙に、報道記事の根拠を示せ!と迫ってれば。

・戦中を知る政治家が「日本軍は強制連行なんぞしておらん!」と発言したとき、当時の総理が「暴言・湿原」として処分したり、大臣だったら罷免したりして、真実の声を撲殺する愚行をしなければ。

・支那やエベンキの反日発言に対し、国連や国際会議の場できちんと反論してれば。

ミヤザワ・コウノ、ムラヤマ・オブチ時代に全て解決し、その後アベ容疑者による悲劇の事件も起きんかったかもね。
・・・だからといってアベは不幸だ、アベは可哀想だとは思わん。

だったらアベが、ノコノコ集金に来たボク・キンケイ酋長にきちんと反論して論破すればよかった。
「1965年に解決した。そもそも日本は強制連行も性奴隷もさせてない。徴用工も当時エベンキは”日本人”だったんだから国民総動員されるのは当たり前!そんなの米国でもオンナが軍需工場で働いてた。」と堂々と主張すればよかった。
そして謝罪も公金支出も拒否すればよかった。
愛国心のある政治家ならそれをすべきだった。
しかしアベはそれをしなかった。
これが全て。
当時のアベの愚行愚策は批判されて当たり前。
悪いのは日本政府の腰抜け・事なかれ主義の態度だ。