【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の外務次官が13日(米東部時間)、米ワシントンで日本による植民地時代の徴用被害者への賠償問題を巡って集中的に協議したのに続き、今週末には両国の外相がドイツ・ミュンヘンで協議を引き継ぐ見通しだ。
外交部の任洙ソク(イム・スソク)報道官は14日の定例記者会見で、同部の朴振(パク・ジン)長官が17~19日にドイツで開かれるミュンヘン安全保障会議に出席する予定で、会議に合わせ日本の林芳正外相との会談が開かれることを「期待している」と述べた。




あれ?外相会談決まっては無かったのか。