0001ばーど ★
2023/03/07(火) 07:35:31.79ID:4hIF4hHx内野の3失策とバッテリーミスもあったが、イ・ガンチョル監督は「全体的に投手の状態が上がってきている。打撃も正面の打球が多かったが、タイミングはよかった。0点で終わるよりよかった」と本戦に向けて手応ええを口にし、中嶋監督も「先発投手(ソ・ヒョンジュン)のツーシームが非常に強かった」と話した。
韓国と日本は10日に1次ラウンドで対戦。実力的に日本が圧倒的優位の下馬評だが、WBCでの戦績は4勝4敗。特にここ2大会は1次ラウンドで敗退しており、怨敵・日本に目の色を変えて向かってくるのは間違いない。オリックスの球団幹部は侍ジャパンにこう警告する。
「今回の韓国は投手力がいいし、メジャーリーガーもいる。そんなに差はないのではないか。何よりここ一番の団結力がすごいし、それもメディアと一体になって攻めてくる。特にここまで村上、山田、山川の長距離砲が当たっていないので〝日本は大したことない〟という報道があふれ、付け入るスキがあると思われている。調子に乗らせると一番怖いですよ。短期決戦はどう転ぶかわからない」と見ている。
さらに別の関係者は「韓国選手は試合中に韓国語でヤジってくるでしょう。プレー中に何か伏線があると死球をぶつけてくることも考えられるし、ラフプレーにも注意が必要。挑発に乗らずに冷静に戦うこと。栗山監督はそんなタイプではないと思うけど、熱くなったら相手のペースになるし、それこそまたマウンドに旗を立てられる可能性もある」と注意を促した。
先日もコ・ウソク投手が大谷に対して「投げるところがなくなったら痛くないところにぶつけようか」と物騒な発言をして波紋を広げたばかり。そのコ・ウソクはこの日の試合の7回途中にマウンドに上がったが、わずか12球で8回途中に首痛で降板するなど、攻守に不安を露呈した韓国。見切り発車を余儀なくされそうなだけに、なおさら何を仕掛けてくるか、不気味だ。
3/7(火) 6:16 東スポWEB
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