0001すりみ ★
2023/03/18(土) 20:06:51.15ID:l2ljsn+z専門家が現場で確認したところ、それらの生物が「水中のジャイアントパンダ」と呼ばれるマミズクラゲであることが判明しました。
《中略》
成熟したマミズクラゲが生息できる水質は非常に限られており、pH値が6.4から8であること、水温が25℃から32℃の間であることなどの厳密な条件が求められます。そのため、マミズクラゲは「水中環境の検査員」とも呼ばれています。
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(c)CGTN Japanese/AFPBB News
2023年3月18日 18:20
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