日本でインスタントラーメンを初めて作った企業が、国内のサムヤン食品が
開発した焼き肉をコピーした製品を発売し、議論が起きている。
11日のラーメン業界によると、日本の日清食品は最近、製品名「炒め麺」を発売した
日清「炒め麺」表側にはハングルで製品名が表記されている。包装もサムヤン食品の
カルボフチキン炒め面と同じピンクである
これをめぐってオンラインでは日清がサムヤン食品の製品を盗作したのではないかという指摘が続いた
サムヤン食品関係者は「法的に対応する方案を検討したが、製品名が異なり
商標権だけで対応しにくい部分がある」とし「不正競争防止と関連して多様な
対応方案を積極的に模索している」と話した
続いて「日本で「焼き焼き麺」(韓国語・日本語)の商標権を持っている」とし
「固有性を強調したマーケティング活動を展開する予定」と付け加えた

【画像】https://n.news.naver.com/article/025/0003272371?cds=news_media_pc (中央日報・スレ不要)
似てない。これが似てるというなら一連のパクリ菓子全滅