『在日のほとんどが連れてこられたというのが本当かどうかを検証』

データ:
a. 人間は生殖年齢まで通常16年程度必要。(これ以外なら違法な生殖を繰り返しているとみなせる。)
b. 1946年の強制連行の被害者は245人。(朝日新聞報道)
c. 1960年の在日は60万人。(民団発表)

考察:
まず、在日の人口が倍になるのに何年かかるかを計算する
まずn回倍になれば245人が60万人になるとすると
245*2^n=600000
ここから、n=11.257965 (回)で倍になったといえる

ここで、倍加に要する年数mは
m=1960-1946/11.26=1.243 (年)

つまり在日は、1.243年で倍になることになる。

ここで、在日の新しく生まれた世代は、(1960-1946)<16 (a, b. c.より)であることから、
60万人まで増えるために生殖行動での貢献はほとんどしていないと推定される。

よって、245人の在日第一世代の生殖行動のみによってほぼ60万人に増えたといえる。
では、在日第一世代245人のみの繁殖で14年後に60万人に増加するのにかかる1月当たりの増加数pは
p=600000/245/14*12=2099

これは人類の可能な増加数を越えている。

結論
在日のほとんどが連れてこられたというのは嘘である。