【ソウル聯合ニュース】韓国のLG電子が7日発表した1~3月期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比22.9%減の1兆4974億ウォン(約1500億円)だった。売上高は同2.6%減の20兆4178億ウォン。1~3月期の業績としては営業利益が過去3番目、売上高は2番目の高さとなった。

これにより、LG電子は2009年に新たな国際会計基準(IFRS)が導入されて以来初めてサムスン電子の営業利益を上回った。同日午前に発表されたサムスン電子の1~3月期の営業利益は、主力の半導体メモリーの市況悪化が響き、前年同期比95.8%急減した6000億ウォンにとどまった。

LG電子の今回の営業利益は、金融経済情報メディアの聯合インフォマックスが集計した市場予想(1兆2405億ウォン)を20.7%上回った。

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聯合ニュース 2023.04.07 15:21
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