0001すりみ ★
2023/05/14(日) 22:59:13.12ID:oNfTKO1Fだが同国は、外国人旅行者の入国条件を緩和し、インフラの整備を進め、さらなる観光客の受け入れを進めていることから、2023年はモンゴルを訪れるのにベストな時期かもしれない。
本記事では、モンゴル旅行を今すぐ計画すべき10の理由を紹介しよう。
⬜︎ビザ免除の対象国が拡大
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⬜︎ 総工費約870億円の新空港が開港
長年の遅延や新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)などを経て、21年夏、ついにチンギス・ハーン国際空港が開港した。
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⬜︎ 近代的な博物館が開館
モンゴルの激動の歴史を美しく、新鮮に映し出したチンギス・ハーン博物館が最近開館した。
2000年以上にわたる歴史の中から1万点以上の遺物が展示され、モンゴル民族とモンゴル帝国の建国から衰退までの歴史を探求できる。
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⬜︎ 米コーチェラにも負けない音楽フェス
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⬜︎ モンゴルの祭り「ナーダム」を楽しむ
毎年恒例のモンゴルの祭典「ナーダム」は100周年を迎えたが、この祭りの起源はチンギス・ハーンの時代にさかのぼる。
チンギス・ハーンは、戦いの合間に兵士たちのコンディションを維持するため、競馬やレスリング、弓矢の競技を行った。ナーダムが正式に国民の祝日になったのは約100年前のことだ。
現在、ナーダムはウランバートルにある国立スポーツ・スタジアムで開催され、競技種目はチンギス・ハーンの時代よりも増えた。
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⬜︎ モンゴル式の弓術を体験しよう
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地元の人たちは、モンゴル式の基礎を学んだ後、馬に乗って新しい技術を身につけるという。
夏の間、生徒とアカデミーのメンバーは、関心のある観客のために毎週ショーを開催している。
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⬜︎ 師匠からモンゴル書道を学ぶ
モンゴルの最も古い伝統に命を吹き込むといえば、縦書きで左行から右行に向かって読む伝統的なモンゴル文字も近年大きな復活を遂げている。
カラコルムにあるエルデネシイン・クーレ・モンゴル・カリグラフィー・センターでは、この重要な文化遺産である文字を、著名な書道家タミール・サマンドバドラ・プレブ氏から学ぶことができる。
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⬜︎ モンゴルを馬でなくバイクで走破する
モーターサイクルブランド、ハスクバーナの正規輸入代理店ノマディック・オフロードが企画する「イーグルハンター・ツアー」に参加して、ハスクバーナの新型モデル「ノーデン901エクスペディション」でモンゴル国内を駆け抜けよう。
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⬜︎ 冬のツアーで新しい発見を
プロの犬ぞり使いであるジョエル・ラウジー氏は、凍ったフブスグル湖を横断する犬ぞりツアーを率いて18年になる。
人混みが少ないうえに、ホテル料金も安く、世界最大級の淡水湖が完全に凍った姿を見ることができるモンゴルの冬は、他では味わえない体験ができる。
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⬜︎ 北欧デザインの「イエルー・ロッジ」に泊まる
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ロッジには、北欧スタイルの小さなレストランやダイニングエリアをはじめ、ゲストが泊まれるユルト、ペタンクコート2面、カヤック、ゴルフ練習場、マウンテンバイク、ヨガエリアなどがあり、自然を愛する人たちにとってはうってつけの場所だ。
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CNN|2023.05.14 Sun posted at 18:30 JST
https://www.cnn.co.jp/travel/35203421.html
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