多核種除去設備(ALPS)でセシウム・ストロンチウムなどを除去し、トリチウム(三重水素)などを海水で薄める方式だ。この場合、汚染水が海洋放出のための安全基準を満たすとし、日本は汚染水でなく「ALPS処理水」という用語を使用する。

それでも韓国国内では政府が日本のこうした放出計画を科学的かつ客観的な方法で再検証すべきという声が高まっている。日本が強調する「科学的かつ客観的な基準」を信頼するには透明性が必要という理由でだ。これを受け、韓日両国は12日に局長級会議を開き、約20人規模の視察団を4日間派遣することで合意した。


えええええ
20人って・・・
https://s.japanese.joins.com/JArticle/304327