【05月22日 KOREA WAVE】韓国防衛事業庁によると、慶尚南道泗川(キョンサンナムド・サチョン)の空軍第3訓練飛行団で16日実施された韓国の国産戦闘機KF-21「ポラメ」の試験飛行にインドネシアの空軍操縦士が初めて参加した。

《中略》

KF-21は韓国航空宇宙産業(KAI)が主管となり韓国とインドネシアが共同開発中の「4.5世代級」の戦闘機だ。

インドネシア政府は2016年1月、KAIと契約し、KF-21の開発費全体8兆8000億ウォン(約9160億円)の20%である約1兆7000億ウォンを2026年までに負担することにした。

KF-21の開発が完了すれば、インドネシアは試作機1機と各種技術資料の移転を受け、戦闘機48機を現地生産することになっている。

ただ、インドネシア側は自国経済事情などを理由に約8000億ウォンを延滞している。

全文はソース元でご覧ください
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News|2023年5月22日 16:00 
https://www.afpbb.com/articles/-/3464923?act=all
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/7/-/img_e7cf7ad190304ee234f1f79dd0c4557a89636.jpg

※関連スレ
構想から20年…韓国初の国産超音速戦闘機「KF-21」 来年から量産へ=「暫定戦闘用適合」判定 [5/16] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1684229312/