技術者にとってみれば、自分のアイデアを世に出してくれるのなら、
日本企業だろうと中国企業だろうと、どっちでも良いからね。
 
知的好奇心は、愛国心(笑)より勝る
 
なんでアホしかいない没落中の祖国なんかに義理立てしなきゃならんのか
自分のアイデアを実現してくれるのなら悪魔とでも契約するのが技術者魂
 
それが人間を月にも送ったのだ