【韓国】労組幹部をメッタ打ち 警察の強硬手段なぜ [6/7] [ばーど★]
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韓国南部の街、製鉄所の前の道路に、高さ7メートルのやぐらが組まれている。
手すりのない足場の上で刃物を振り回す男は、労働組合の幹部。
2日前からここに居座っていて、しびれを切らした警察が強制排除に乗り出した。
鉄パイプを振り上げ、猛然と抵抗する労組の幹部。
対する警察も、棒で応戦。
力ずくで制圧しようとする。
激しい攻防の中、警察の棒が頭に当たることも。
結局、幹部は道路の不法占拠で逮捕された。
しかし、今回の警察の対応に「やりすぎ」だとの声も上がっている。
なぜ、警察は棒を使った強制排除に出たのだろうか。
幹部が所属する労働組合は過激派として知られていたが、文在寅（ムン・ジェイン）前大統領時代は違法行為が放置されていたという。
しかし、今の尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領は、取り締まりを強化する方針を表明。
それにともない、警察の動きが活発化しているという。
2023年6月7日 19時50分 FNNプライムオンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/24384616/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/b/3b879_1726_88573609_ae1ef837.jpg
都内の衆院小選挙区の調整を巡り、自公が決裂。次期衆院選の行く末を占う「前哨戦」として政界関係者の注目を集めた都議補選（大田区=被選挙数2）が4日、投開票された。
トップ当選は、立憲民主党と共産党が支援した森愛氏だった。2位に約8000票差をつける勝利で、国政野党による共闘の成果が出た格好だ。
2位で当選した自民・鈴木章浩氏は3位に1万票差をつけたが、余裕の勝利とは言えない。過去の都議選（大田区=定数7）で自民は、3人擁立し全員当選させることもしばしば。2議席を争う補選なら「トップ当選が当たり前」（都政関係者）だからだ。岸田首相の長男・翔太郎氏の「公邸忘年会」など、スキャンダルが影響した可能性がある。
4月の統一地方選で躍進し、勢いに乗る日本維新の会の細田純代氏は3位で、惨敗だった。選挙戦では連日、幹部が応援に入る力の入れようだったが、東京ではまだ「維新ブランド」が通用しないことがハッキリした。
やり過ぎか？
日本でも武装した相手には武力を持って制するじゃん 刃物振り回すキチガイは銃殺されても文句言えないだろｗ 反日狩りが始まる。
そして、大統領が代わって
親日狩りに転換。 ＞しかし、今回の警察の対応に「やりすぎ」だとの声も上がっている。
すげぇな韓国人ｗ > 手すりのない足場の上で刃物を振り回す男
立派な犯罪者ですよねw 制圧はそんなもんだな
別に落下しても構わない
留置所でどんな扱いするか知らないが明らかに労組じゃなくて酒呑んで飯食って思想の学生運動っぽいよな 日本で云うところの、社員から集めた組合費で暮らす専業組合員だろ。
韓国国内だと貴族階級扱いなんだろうなぁと・・ 小さけりゃ被弾面積が小さい
確率論的に小さければ有利 これパヨ爺にとっては血肉躍る青春の1ページなんやろなぁ >>21
これマチェットの一種だろ。思いっきり体重かけて振り抜けばたぶん死ぬぞ >>29
似非人権派弁護士(親北)から検察官(韓国人)に代わったからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
