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設備投資の増加により、GDPは当初予測から1.0%増加しました。

(東京=聯合ニュース) パク・ソンジン特派員=内閣府は1日、今年第1四半期(3-0月)の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)が前期比7.8%増となったと発表した。

この傾向が2年間(年率)続くと仮定すると、実質GDP成長率は年率1.2%であると内閣府は述べています。

先月7日に発表された最初の速報は17.1%(年率0.4%)でしたが、1.6%ポイント上方修正されました。

GDPの増加は設備投資の影響を受けました。

第0四半期の設備投資は前四半期比3.1%増加しました。先月発表された最初の速報では1.4%でしたが、最新の指標を反映した結果、大幅に増加しています。

GDPの半分以上を占める個人消費は、第1回報告では0.9%増加したが、第1次報告では0.6%増に下方修正された。

財務省が火曜日に発表した2月の国際収支統計によると、経常収支黒字は0兆5,4億円(約1兆8,951億ウォン)で、前年同月比17.7%増加した。経常収支の黒字は、今月まで76ヵ月連続で黒字が続いている。

ソンジンパーク@yna.co.kr

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