【朝鮮日報】 唯一神概念になじみが薄い日本人のためのキリスト教入門書 [6/18] [仮面ウニダー★]
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【新刊】橋爪大三郎・大澤真幸著、コ・フンソク訳『ふしぎなキリスト教』(ブック&ワールド刊)
「キリスト教に対する理解度が世界で最も低い」日本の読者を対象にしたキリスト教入門書だ。
日本人にとって神は友人のようなもので、多ければ多いほどいい存在。だから唯一神概念はなじみが薄く、「ふしぎ」だという。
比較宗教社会学者と理論社会学者の著者たちが対談を通してキリスト教を「理解」の対象として分析し、説明する。
取り上げるテーマは基礎的だが、核心を突いていて深奥だ。
著者たちは「全知全能の神が作った世界になぜ悪が存在するのか」「なぜ福音書は多数あるのか」
「聖書には登場しない三位一体の教理はなぜ生まれたのか」「『人の子』とはどういう意味か」「キリスト教はいかにして『西洋』を作ったのか」
などの問答をやりとりして教理と歴史を説明する。
著者たちが対談を企画したのは、日本の近代化は思想的には基礎工事のない建物、という反省があるからだ。
西欧の近代はキリスト教が土台なのに、日本は基礎についての理解なく建物だけを移植してそのまま来ているのだから、
今からでも学ぶべきだという。キリスト教への関心や気になるところがある韓国の読者にも有用な一冊。
372ページ、1万8000ウォン(約1830円)
金翰秀(キム・ハンス)宗教専門記者
記事入力 : 2023/06/18 06:17
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/16/2023061680153.html 唯一神は万能すぎていないに等しい
世界がどっちに転ぼうと「計画通り(にやそ)」するだけの役立たず
暴力的自由すなわち支配が強調されるとキリスト教。他教の祭りなんかを無節操に取り込むのは「解釈が違う(間違ってる)だけで元々俺のもの」だから
神の前の平等すなわちアンチ支配が強調されるとイスラム教。なるほど偶像とか破壊しまくるわけだ
壮大な内ゲバだね。大変な迷惑 >>307
その『預言』は誰から預かったものですか? >>3
この話をするなら、むしろ土台がないのは韓国の方だわな
日本は日本の社会に合わせた形で西洋文明を解釈し直し
社会の骨組みとして融合させる努力を幕末以来一貫して続けてきている
韓国の場合は、西洋の植民地となった実績もなく
かと言って日本のような不断の努力をしているわけでもなく
極めて朝鮮的な道徳観、価値観の上に、西洋っぽく見えるナニカというハリボテを
それっぽくのっけているだけで実に薄っぺらい
・・・邪教丸出しのウリスト教だけでもなんとかすべきだと思うんだ
あと、約束とか契約の概念の国際社会で通用する形での欠如と >>316
それでも3割も信じてる奴等が居るんだし
油断は出来んな 無知蒙昧で思い込みや関係妄想が激しい連中と、新興宗教は相性がいいから
福島の処理水でオロオロする程度の韓国人なんて、ウリスト教のいいカモだわ キリスト教は知能指数トップクラスの日本人は騙せなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています