「日本が戦争になれば、僕は闘わない!逃げるー!」なんて弁護士がほざくことこそ、とんでもない話だ。

そもそもいったいどこに逃げるんだよ?
ウクライナ戦争前まで、それまでの移民数は世界で7千万人くらいだった。
今、ウクライナの戦争難民受け入れで、世界各国はいっぱいいっぱいだ。

そのうえ支那の台湾・沖縄侵攻が始まれば、世界はこれ以上台湾人や日本人を受け入れる余力はない。
いくらハシゲでも自分よりは先にオンナ子供を先に逃がすだろ?
まさか「我先に!」とオンナ子供より先に逃げないよな?
15歳以下の子供とオンナだけで、日本人だけで8〜9千万人ほどの難民が誕生する。
そんな人数を受け入れられる国々はない。

今でも難民を受け入れる国は、アフリカなどの国だ。
壮絶な紛争などがあり、宗教や民族が違うと殺し合いをして極端に若い男の生産年齢が不足してる国。
そのせいで経済成長できないアフリカの国が、とりあえず難民でも受け入れて国際社会から援助をもらおうとしてる。

日本から逃げても、欧米先進国が受け入れるわけではない。
逆に欧米は今、難民排斥に動いてる。

もう日本が戦争になっても、どこにも逃げられる状態ではないんだよ。
歯を食いしばってでも、日本存立のために支那と闘わないといけない。

「僕は逃げるー!」とか、現実的にもあり得ない話だ。