あまり知られていないが、昭和10〜20年代に電気自動車売ってた。
昭和10年代は戦時統制で燃料が貴重だったことが背景
昭和20年代はGHQによる製造業の統制と原油輸入の統制が背景

当時よりもやや長持ちでパワーがあるだけで
使い勝手は大して変わってない(電動バスを運用してた大阪市は蓄電池交換所で対策)。
充電時間を解決しない限り、EVはすでに終わった技術。