【ハンギョレ新聞】大小便をすると便器が病気を診断する…韓国人科学者、イグノーベル賞受賞 [9/16] [昆虫図鑑★]
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米スタンフォード大学医学部のパク・スンミン博士が開発
毎年ノーベル賞に先立ち発表されるイグノーベル賞の今年の受賞者に、スマート便器を開発した韓国人科学者のパク・スンミン博士(米国スタンフォード大学泌尿器医学科)を含む10人の科学者が選ばれた。
イグノーベル賞は、米国のハーバード大学の科学雑誌「風変わりな研究の年報」(Annals of Improbable Research:AIR)が、科学に対する大衆の関心を呼び起こすため、1991年に創設した賞で、今年で33回目をむかえた。常識を超える奇抜でおもしろい発想に基づきながらも意義のある研究や業績を対象に、毎年10月のノーベル賞受賞者の発表に先駆け賞を授与する。
公衆衛生学賞を受賞したパク博士のスマート便器は、体から出る排泄物を即座に見て健康状態を分析し、伝染病の感染の有無を判別する一種の医療診断機器だ。2020年に科学誌「ネイチャー・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表されたこの便器は、内蔵されたカメラやセンサーや診断検査紙などを通して、大小便の色や量などの状態を分析し、健康状態や病気を診断する。
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化学地質学賞は、公式の地質時代に人類の時代を追加する研究作業を行っている「人新世ワーキンググループ」(AWG)の責任者である英国レスター大学のヤン・ザラシェビチ教授(地質学)が受賞した。
ザラシェビチ教授は、「科学者はなぜ岩をなめるのか」と題した研究を通じて、岩石の鉱物粒子は乾燥した表面よりぬれた表面のほうがよく識別できるため、古生物学者はしばしば直接岩を舌でなめると説明した。
文学賞は、見慣れたものを見慣れないものとして認識するジャメビュ現象を研究したセントルイス大学のアキラ・オコナー教授(神経科学)に贈られた。「ジャメビュ」は、見慣れないものを見慣れたものと錯覚する「デジャビュ」の反対の概念だ。オコナー教授らは実験を通じて、特定の単語を繰り返し言い続けると、その単語が聞き慣れないように聞こえるジャメビュ現象が起きることを確認した。
医学賞は、鼻の中に毛はどれだけ多くあるのか、両側の鼻の穴には同数の毛があるのかを確認するため、直接死体の鼻の中を調べた研究(カリフォルニア大学アーバイン校)に贈られた。研究チームは「解剖学の教科書にはそうした情報がなかったため、直接調べてみることにした」と研究の背景を説明した。直接数えた結果、鼻毛の平均本数は、左側が120本、右側が122本だった。
機械工学賞は、死んだクモの脚を利用して物を持ち上げるピンセットのような道具を開発した米国ライス大学の研究チームが獲得した。
研究チームは、死んだクモの脚に空気を入れたり抜いたりする手法で、脚を曲げたり伸ばしたりすることが可能なことを発見し、これを利用してクモの脚を利用したピンセットを作った。
■塩味を強める箸とストロー
栄養賞は日本の科学者らに与えられた。研究チームは、電気が流れる箸とストローで舌を刺激すれば、食べ物の塩味を高めることが可能なことを示した。
他には、コミュニケーション賞は、文章を逆に話す人たちの神経認知的な特徴を分析することで、人間の学習方法についての理解度を高めた研究に、教育賞は、教師と学生の退屈さが互いに影響を及ぼす現象についての研究に、心理学賞は、都市の道路において、1人が上を見つめている場合、どれほど多くの人が歩みを止めて一緒に上を見るようになるのかを実験した研究に、物理学賞は、産卵のために集まったイワシの群れの性行動が、海に小さなうず巻きを作る可能性があることを明らかにした研究に、それぞれ贈られた。
イグノーベル賞は「偽のノーベル賞」と呼ばれているが、14日に開かれた授賞式では、実際のノーベル賞受賞者が直接賞を授与した。イグノーベル賞の受賞者には、10兆ドルの偽ジンバブエ紙幣が贈られた。
クァク・ノピル先任記者
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/47855.html これは皮肉じゃない方の研究じゃん
こっちの受賞は香りの付いたスーツに続いて2回目かw >>6
他に韓国人高校生が取ってたような記憶がある。
「後ろ向きにコーヒーを運ぶとこぼしにくい」とかの研究 パクさんやったな
ウンコ好きすぎ
でもこれ
ずっと前にSFネタで聞いたことあるが >>9
それも良い研究だなw
やればできるじゃんw これはザイニチ大弱り。誇りたいが誇ればウンコと言われてしまう。
早く出て来て何か書けw 発想として有りか無しかなら有りだけど、大小便てのが如何にも馬鹿チョンぽくて草w さすが、うんこ大国だわ。
この分野では他国を寄せ付けない。
深宇宙の開拓も韓国人がリードすることになるかも知れん >診断検査紙などを通して、大小便の色や量などの状態を分析し、健康状態や病気を診断する
ヽ(゚∀゚)ノ むかし懐かしギョウチュウ検査! それ何年も前からTOTOが作ってる
「排せつ物はゴールデンデータだ!」TOTOがトイレから未病研究
2016年10月19日
https://newswitch.jp/p/6494
TOTOトイレ、座って健康管理 病気の兆候キャッチ
2021年2月2日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC26B5Y0W1A120C2000000/ このウンコ分野を究めたほうが韓国にとってはノーベル賞の近道だな
流石に欧米人研究者らもこの分野は研究したがらない
正に神が朝鮮民族の為に残しておいてくれた分野かと さすが汚い国出身の学者さんが考えることですね
ま、自国の便器事情も改善されるといいですね
って、文化的に垂れ流ししかできない国でしたっけ 韓国人はお情けで貰ったんでしょうかねえ
発想自体は大昔からあって現実に試作機も
作られているんじゃないですか
今回の受賞の中で一番つまらんと思う CNNやってる線虫がガンを見つけるってのも近い気がするなぁ 食べられるウンコか、食べられないウンコなのか、一発で解るヤツ? こういうふうに韓国の得意な分野を伸ばしていけばいいんだよなww まあ立派なもんだよ。
日本人は電気流して味が変わる箸を作ってイグノーベル賞 パチンコ屋のトイレでも似たようなのあるよ
おしっこすると、脳内の状態が画面に出るやつw トイレで健康管理って昔日本で発売してなかったっけ? これは今年こそ、韓国がノーベル賞を受賞する前触れでしょ 30年後、韓国のノーベル賞受賞数の
少なさを笑っていた自分を恥ずかしく思う
日本人が増えているだろうね >>63 30年前に俺がした話のことを言っているのか? >>60
ノーベル賞と同じで
イグノーベル賞も「数年前」の研究に与えられるから
これだけでは先後は判断しにくい >>57
減塩に効果があるし実際に販売されるからな、これ
そもそもこれは12年前の研究で受賞したわけで
いまは味覚を伝えるテレビとか研究開発してる >>63
30年後には韓日のノーベル賞受賞者の総数が逆転していると試算されているしね
日本人は大韓の研究をキャッチアップすることが出来なくなって没落しているからね あまり知られていませんが嘗糞を禁止したのは日帝です 便器が病気を診断・・・
これ間違っているよ
便器(朝鮮人)が病気を診断が正しい
だってウンコを食べる民族だからね
前から言っている通り朝鮮人が賞をもらうのは
ウンコ関連or朝鮮人の異常性の研究しか無いって >>1
良かったじゃないの、ノーベルだぞ?ノーベル イグノーベル賞(イグノーベルしょう、英: Ig Nobel Prize)とは「人々を笑わせ考えさせた研究」に与えられる賞。
ギャグ枠ww ピンフ賞に続いてお笑い賞受賞ですね!\(^o^)/ワーイ >>43
ダーウィン賞じゃないの?
もっともまだみんな死んでないが・・・ 本当にできるなら、意味あるけどな
韓国じゃあな・・・ これはタイトル見る限り有用な仕組みやと思うけどな
発明性があるかは知らんが ネトウヨってイグ・ノーベル賞を馬鹿にしているんだね
ノーベル賞受賞者も受賞者に名を連ねる素晴らしい遊びの賞なのにね 💩(´~`)モグモグ
「あなたの今日の運勢は◎、ラッキーカラーは茶色ニダ」 >>75
イグノーベル賞は誤解されがちだが、
科学に対しての真摯さも評価基準だよ。
日本人の受賞の多くは研究への真摯さが
ポイントだった。 介護関係とかなんかすごいセンサーだらけだったような >>80
文鮮明の受賞はネタとして秀逸だけどw
有用な研究も多いんだよね >>93
それでちゃんと研究成果を挙げてるなら結構なことよ >>75
そう馬鹿にしたもんじゃない
ちゃんと成果を発表しなきゃ貰えない賞だから、ニダーさんには敷居が高かったのよ (=゚ω゚)ノ 鉄道業界において、ウンコの研究は非常に大事だ。
先人の苦労のおかげで、快適な移動式バリアフリートイレが存在する というか、もうノーベル症の季節なんだね
ホント一年が早くて・・・ TOTOがやっていたなと思ったら>>30であったな
こういう研究はかなり前からあるからまあそんなもんか >>40
例年のを注視してるわけでもない感想だが
今回のはまともな話ばっかに見える。日本のやつも
世界に余裕ないんかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています