【お尻？】 ミャンマー人男性から「なぜ日本人はおっぱいに興味を抱くんだ？」と…性的魅力の文化が決定的に違うワケ[9/22] [仮面ウニダー★]
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ー前略ー
・発展途上国と日本における、性的魅力の文化差
日本人の男性は女性の肉体のどこに性的な魅力を感じるかというアンケートがあった。
結果は、1位が胸、2位が胴体、3位がお尻だったそうだ。
変なことを言っているように思われるかもしれないが、先進国と途上国とでは、
男性が感じる女性の肉体的な魅力に違いが現れることを知っているだろうか。
15年ほど前、ミャンマーの商業都市ヤンゴンで靴磨きをしている男性と知り合った。
彼は外国人観光客がよく訪れる市場のカフェに出入りし、靴磨きをして稼いでいた。
英語が堪能だったので、あれこれしゃべっていたところ、こんなことを尋ねられた。
「前に日本人から色っぽい女性がたくさん載っている雑誌をもらったんだ。そしたら、女性のおっぱいばかりを強調する写真がたくさんあった。
なんで日本人はおっぱいにばかり興味を抱くんだ?」
たしかに週刊誌のグラビアなどでは女性のバストが強調されることはあるが、それまで特に疑問を感じたことはなかった。
そのことを伝えると、彼はこう言った。
「ミャンマーの男性は女性のお尻が好きなんだよ。ちゃんと安全に赤ちゃんを産むことのできる女性がモテるんだ。
その代わり、おっぱいにはあんまり興味がないかな。おっぱいが大きくたって、出産には役に立たないからね」
私はそれを聞いて、貧しい人たちが置かれている現実を垣間見たような気がした。
途上国では、妊産婦が出産時に死亡する率は非常に高い。
出産の直前まで病院にかかっていなかったり、伝統産婆の力を借りて自宅出産をしていたりするため、
大量出血などのトラブルが起きた時に対応しきれないのだ。
途上国では、どれだけの女性が出産時に死亡しているのだろうか。図表12を見てもらえれば、日本との差が一目瞭然だろう。
留意してもらいたいのは、これはあくまで上流階級も中流階級も合わせた国全体の数値という点だ。
スラムや路上に暮らす人だけに限れば、この数字は一層高まるのは間違いない。そう考えると、
妊産婦が出産に際してどれだけ危険な状況に置かれているかが察せられる。
こうした国では、女性が無事に赤ちゃんを産める身体を持っているということが「魅力」となりうる。
男性にとってその目安の1つがお尻の大きさなのだ。お尻が大きければ、
骨盤もしっかりしていて安全に子供を産みやすいはずだと考えるのである。
ところで、なぜ彼らはそこまで子供にこだわるのか。それは先に少し見たように、子供の数が将来的な自分のセーフティーネットとなるからだ。
こうした男性たちの大きな願望が裏目に出ることもある。子供ができなかった場合、その責任が女性に押しつけられかねないのだ。
ー中略ー
・日本で行われる中絶のうち、5回に1回は経済的な理由
こうした状況が引き起こすのが、人工妊娠中絶だ。途上国と比べて中絶件数は多く、
現在の日本では年間に約14.5万件の中絶手術が行われており、経験したことがあるのは全女性のうちの14.7％だ。
つまり7人に1人は何かしらの理由で中絶をしたことがあるのだ。
次は、中絶の理由の1位から3位である。
〈 1位 相手と結婚していないので産めない（30.2％）
2位 経済的な余裕がない（19.5％）
3位 相手との将来を描けない（9.4％）〉
日本で行われる中絶のうち、5回に1回は経済的な理由ということになる。
ただし、1位と3位の背景にも経済的な理由が潜んでいることもあると推測されるため、
中絶に及ぼす経済問題はアンケート以上に大きいだろう。
ー後略ー
石井 光太／Webオリジナル（外部転載）
表12〜14
https://bunshun.jp/articles/photo/65505?pn=2&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink
全文はソースから
文春オンライン 9/22(金) 6:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0b72478c5e084fcf8abc77299831209d6c9270
典型的支離滅裂ネトウヨでした
京アニ公判 「ＣＩＡが命を」「闇の人物が妨害」青葉被告の持論に傍聴席困惑
被告は、独自の情報収集でいわゆる「派遣切り」が起こることが予測でき、その前に辞めたと主張。さらに「日本を財政破綻させる世界的なシナリオがあった」と語り、自身が当時の故・与謝野馨経済財政担当相に警告のメールを送ったことで「国家破綻が回避された」と訴えた。一方、「ＣＩＡ（米中央情報局）が政治家や官僚の命を狙った」などと持論を展開する場面も目立った。
どっかの部族で「おっぱいがデカイほど美人」ってところに、小池栄子を送り込んだら凄いことになっててワラタ >>9
そんな地獄にしがみついてる在日って、本当にキチガイしかいないよね。 正常位でヤるから上に尻の代わりが必要で乳がデカくなったってのは何だっけ？ >>1
おっぱいなんて尻の代用だけど
みな気がついて無いんだよ。 ボインは～
お父ちゃんのためにだけ
あるんと違うんやで～ つまりケツのデカい女は出産時に死にやすいってことか？ お腹が2位なのか
居るんだな。お腹に顔埋めると幸せな人 過去に新生児に与えるのを母乳にするか粉ミルクにするかで、
明暗が分かれた事があったからな。
つ検索「森永ヒ素ミルク中毒事件」 日本人も昔は胸をそこまで興味の対象にはしてなかったが、開国以来隠すべきものにされて、どんどんその傾向が強まったのはあるな
俺が子供の頃はまだ授乳を割と隠れずやってた記憶があるが、今じゃそれもあり得んし
結局隠すようになればなるほど、逆に性的興味を惹いてしまう部分になるのはあると思う 胴体……？
腹か？
脚部が出てこなかったのはちょっと意外 乳が好きなのは世界で日本人だけ
海外はみんなケツが1番好き
日本人は幼児性が抜けてない証拠 いやお前乳輪のブツブツの魅力が分からないとかヒトゲノム持ってないだろ 俺は尻だな
ただしブラジル文化みたいな大きすぎるのは嫌
貧乳でも構わんよ >>23
猫様のモッフモフなお腹に顔を埋めるのは至福の時だよね。
ああ、化け猫さんのことじゃないからね。 > 15年ほど前、ミャンマーの商業都市ヤンゴンで靴磨きをしている男性と知り合った。
ミャンマー男性は女性のお尻が好きというソースはコイツだけだろw
単に個人的な趣味かもしれないじゃないかw
それを貧しい途上国だからとか、
子供の数が自分のセーフティーネットになるとか
いい加減なことをw
ミャンマーに謝れよw 狩猟民族は乳より尻と聞いた事がある
ミャンマーは農耕民族だろうから狩猟民＝尻説は却下 ソースは一人のミャンマー人
ソースは5chとどっちがマシだろうか >>29
安産型という言葉もあるとおり、尻のデカさは出産の安全性に直結するからね。 昔は安産型と持てはやされたデカい尻も、時代と共にデヴの代名詞になった。
まで読んだ。 多分、マザコンの声が大きいだけでみんな顔と性格を優先してるかと 女性が成長して一番変化するのはオッパイ。
大人のシンボルだし成長の証。
もんだ時のあの弾力性は他にない。ただの脂肪の塊ではあるが。 社会のセーフティネットとか屁理屈すぎる
人は無いものを欲しがるのですよ "おっぱい"という柔らかくもエロスを感じる響きが素晴らしい >>44
大人のシンボルも成長の証も
見られない女子が一言↓ 日本人も昔は乳を出していたが、尻好きだったことは無い
尻はシモであり不浄 人間の乳が巨大化したのは2足歩行による。
4足歩行時に目の前にあったセックスアピールである尻を胸に移動したわけだ そりゃ性的な関心部位は文化によって（更には個人でも）違うよ
おっぱいが普段から普通に放り出されてる民族や部族じゃ
おっぱいなんか見たって何とも思わんでしょ
日本だってアレだよ
おっぱいが性的な対象になったのって明治以降だぜ
西洋のそう言う価値観が入ってきてからでそれまで
女性のおっぱいなんて大した性的な対象じゃ無かったよ
ちなみに俺個人は今でもおっぱいなんて大して性的に興奮する部位じゃねえわ
良いおっぱいはきれいだな、ぐらいは思うけどそれ見て興奮するとかは無いね あいつの胴体、たまんねーよなー とか、聞いたことないんだが
いや、好きなのは結構なんだけど 無事に赤ちゃん産める身体が魅力ならシングルマザーが一番モテるはず おっぱいに興味を抱くのはヒューマンだけって聞いた事ある ミャンマーじゃないけどアオザイからのぞく足は魅力的た 豊満な胸も健康的な女性の証で
着物やスカートによって尻の大きさが隠されるようになったからじゃないのか >>54
シンママは男を見る目がない
価値観の危うい女性を身内にするのはリスク >>28
Durex社の調査によると
日本、中国、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インド
など、アジア諸国は胸を１位に置いているのだが
（ヨーロッパは尻が多い）
>>1によるとミャンマーはその傾向とは違うというのが興味深い 日本人は世界でも幼児性が高いネオテニー民族と言われてるから
母体回帰的におっぱいなんだよ
どんな女と子孫を残せるかより
甘える対象として女を求めている
結果大人の女には相手にされず
従順そうなJKから幼女に関心を持つわけだよw >>25
全裸の時にふいに男性が現れたら、白人女性は胸元を隠し、
日本女性は股間を隠すって言われてたような・・・。
俺としては顔を隠す女性が一番好みｗ タイトルから想像して思ったよりグロい内容だったﾆﾀﾞ >>62
書いている内容がでたらめすぎるぞ、
幼生を求めるなら胸が大きいわけがなく母性を求めるなら幼生に惹かれるわけがない。
嘘つき民族 四足歩行の猿は尻を見て発情期を判断する
二足歩行になった人間はおっぱいを見て発情期を判断する
結論として尻好きは猿なのである 「セクシーさを感じるところ（国際比較）」で検索すると
ヨーロッパは尻派
アメリカは中立
アジアは胸派
と色分けされている 生物学的に授乳のためにあんなにおっぱいが膨らんでいる必要なんかなくて
セックスアピールのためにおっぱいは膨らんでいるのだと結論は出ています おっぱいのほうがいろいろ遊べるじゃん
尻は貧相じゃなければそれでいい おっぱいに興味津々になったのは戦後だろうね 昭和40年代ぐらいまで列車の中で平気で授乳してたよ 産む事も大事だけどその後に育てる事も大事だからね
太古の昔出産直後に赤子が栄養を得る方法は母親の母乳のみだったからね
母乳が出ない母親の子は命を落とす運命
お尻も乳房も出産育児に不可欠のものだから関心が出て当然だとは思うけどね おっぱいも尻も世界共通だろ
嫌いな奴なんているのか？ ところで「うなじ」に色気を感じるのは日本人だけらしい
HENTAI民族の面目躍如だ おれは脚かな
きれいな脚はいつまででも見てられる
良いもの見せてもらったなぁと思う 時代によって性的な許容度や嗜好は変遷する。
昔は電車の中でも授乳してる母親を見かけたものだ。
その当時はスカートが膝上丈だとはしたないと言われたが
今じゃパンツ見えても大して気にしない。
ちなみに今はムダ毛処理と称して腋毛が無いのが常態化してるが、
江戸時代には腋毛が無いのは遊女の証だった。
プロの女性がアブノーマルな趣向で男心をくすぐったわけ。 じゃミャンマーではキューティーハニーはモテないんだな 昔からアジアは胸、ヨーロッパは尻って言われているだろ
なんでミャンマー人たった１人の意見が論理が謎飛躍するんだ？ 0069
ニ足歩行になった人間はおっぱいを見て発情期を判断する
どうやって判断するの >>65
幼性を求めるとは書いてないけど。
ネオテニーの意味分かってる？ >>11
雄っぱいはミャンマーの隣国じゃないですか？ >>87
幼児性が高い＝ネオテニーではないぞ
幼型成熟のことだ
具体的にはアホロートルなどのように幼型のまま成長することを指す 偏見ありすぎだろこの記者
経済力関係なく世界では尻派の方が多いって自分でも知ってるわ 顔と肉体のどちらを重視するかも知りたいなあ
肉体のどこが好きかって言っても結局日本の男は顔重視だろ >>90
彼らはなぜ互いに争うのだろう
どちらも求めればいいじゃないか… 着物のために、つぶして押し付けて隠す風習があったからな
そりゃ代々受け継がれてきたDNAからしたら、なかったものが「ある」んだ 本能で見るだろうよ 海外で言う尻って性器込みだからね
その証拠に出産まで言及してる
日本人は性器以外の部位って先入観で答えるから胸と言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
