韓国サムスン、7〜9月期営業益78%減 [10/11] [ばーど★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【ソウル共同】韓国の電機大手サムスン電子が11日発表した7〜9月期連結決算(暫定集計)は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比77.9%減の2兆4千億ウォン(約2700億円)となった 10月11日09時27分 共同通信 https://www.47news.jp/9972937.html 単純に予算以内の部屋まじで嫌い デベロッパーじゃなく違うの? >>379 ずっと82%増えると思ってる馬鹿がいるw とせみへよんけこゆすよろせみいちもてすそしにすふへふへつかのに >>346 7%の金利かかるから100兆ちゃうぞ。それ以上に借金返さなきゃ >>346 7%の金利かかるから100兆ちゃうぞ。それ以上に借金返さなきゃ 三星、ハイニックスの業績とHBM生産量は来年下半期にますます急増するだろう 今年もそうだし、来年度のHBM出荷量と売上が毎年2倍ずつ成長しそう。 だからといって、それが来年第1四半期からYoYに2倍成長するというわけではない。 サムスンとハイニックスはいずれも何とかTSVCAPAを増やそうと手段を選ばずにいるが、それでも直ちに装備と空間が不足している。 サムスンは天安に、ハイニックスは清州に新規TSVラインを建設しているが、それが本格稼動するのがトレンドフォースでも言うように来年第2四半期からだ。 だからTSVCAPAは来年第1四半期にはYoY20%成長したが、来年第2四半期から成長率が急増して来年第4四半期にはYoYほぼ3~4倍ずつ成長しそう。 そしてNVIDIA GPU物量が2024年までに予約がすでに終わったのを見ると、25年度の需要がすごく良さそう。 そのためサムスン、ハイニックスのHBM出荷量と実績も来年下半期に入り線形的に増加するのではなく、文字通り「幾何級数的に」良くなるだろう。 すべてがおもんないからこれで1600人のスターになるぞ 中身すっからかん 黒光りに謝って帰すわ サロントラブルの不良債権なんてSDGsじゃないの?不眠症? ジジィだらけだから2週間で 持越したというネタがあって NVIDIA AI GPU世代別HBM搭載量の推移 A100:2020年5月発売 HBM2e 40GB (16Gb Die*4個スタック*チップ5個) H100:2022年11月発売 HBM380GB(16Gb Die*8個スタック*チップ5個) GH200:2024年5月発売(Grace CPU+H100 GPU) HBM3e 144GB(24Gb Die*8個スタック*チップ6個) B100:2024年末発売 HBM3e 192GB(24Gb Die*8個スタック*チップ8個) チャチャ世代GPU:2026年末発売 HBM4 432GB(24Gb Die*12個スタック*チップ12個) 今日は精神的な回答だったらまだしも8連敗はさすが反日チョンのウジ局だわ TSMCの今後の業績に対する考え方 私は個人的にTSMCの未来をあまり良くないと思う。 これは米国がTSMCを殺そうとするのとは別に、半導体産業の今後の展望だけをめぐって話したことだ。 そしてTSMCが滅びるということではなく、現在のマージン率を維持するのが難しいという側面で話しているのだ。 IT業界最強の連合がまさにTSMC-アップル同盟だった。 TSMCがファウンドリー先端工程を開発すればアップルが大量注文を入れ、単一顧客会社の単一製品を途方もなく多く生産しながらTSMCは工程を安定化させながらそれが再びノウハウで技術力優位になり、そのようにファウンドリー先端工程で圧倒的な技術力を備えたTSMCの先端工程チップを独占することでアップルはAP性能の途方もない差別化をもたらし、このような好循環過程を通じてアップルとTSMCは世界最強のIT連合になることができた。 この好循環が持続するためには2つが前提にならなければならない。1.TSMCが先端工程を安定的に開発し、2.アップルが利益を多く出してTSMC先端工程に継続的に大量発注を出さなければならない。 でも1番から見ると、TSMCが3ナノ工程でスコップをしながら少しきしむ。 そして、私は2番がはるかに重要だと思うが、これ以上アップルがTSMCの先端工程を高い価格を払ってサッと掃くだけの条件ではないためだ。 最近、アップルの第2四半期の業績発表(特にハードウェア部門の不振で20年来最長期間の売上逆成長中)は、これ以上アップルさえもモバイル市場の低迷を避けられないことを、これ以上忠誠心のある顧客でさえアップルの製品マージン絞りに耐えられないことを明らかにした。 それで今はアップルもこれ以上iPhoneの価格を上げるのは難しそう。 PS。個人的には、アップルのハードウェア部門の業績成長はほぼ終わったようで、今はサービス部門の業績成長や非常に革新的なゲームチェンジャーハードウェアの登場を期待しなければならないようだ。 それでもサービス部門のマージン率が非常に高いため、アップルの今後の実績には大きな打撃はないものと見られる。 これはアップルも以前のようにTSMC先端工程を追加金まで払って、先取売りで丸ごと掃いていくのは、今やかなり難しくなったということだ。 アンドロイド陣営の状況はさらに深刻だ。 さらにマージンが崩れた、それですでに3ナノ工程も使いにくいアンドロイド陣営が今後高価なTSMC先端工程を積極的に使うことは事実上不可能だ。 このような状況で、「Law of Moore」の限界で高価なEUVおよび先端工程の導入が大幅に増加し、TSMC先端工程のウェハー価格は本当に高いことを知らずに高騰している。 TSMCの4ナノ工程もウェハー1枚当たり2万ドルと言った時、皆狂ったと言ったが、3ナノ工程はなんと3万ドルに達する状況だ。 2ナノ工程の価格は見当もつかない。 そのような観点から、22年TSMCの顧客会社別売上順と応用先別売上比重だが、まずアップル、クアルコム、メディアテック、ブロードコムなどの顧客会社を持つモバイル部門が売上比重の40%を占めている。 残りの40%はNVIDIA、AMD、インテルなどが主な顧客会社であり、CPU、GPUなどの製品を委託生産するHPC部門である。 ここでの売上のほとんどがPC CPUやグラフィックカードなどの一般消費者向け製品である。 サーバーの香りの割合はそれほど高くない。 例えば、サーバーCPUの80%を占めているインテルは、サファイアラピッドなどサーバーCPUの全プロセスをTSMCに委託せず、自社で直接製造し、AMDは売上の25%だけがデータセンター(サーバーCPUとGPU)関連の売上である。 特にNVIDIAは第2四半期基準でTSMCから割り当てられたウェハーCAPAの95%以上がPCグラフィックカードだった。 AI GPUはウェハー基準出荷量で5%にも満たない。 これはTSMCの売上のほとんどが一般消費者向け電子機器、その中でも特にスマートフォンに依存しているという事実だ。 TSMCの売上でPCとスマートフォン半導体の比重がほぼ70%ほどになりそうで、サーバー用半導体の比重は10%前半と推定される状況だ。 残りの割合はオートモーティブ、モノのインターネット(IoT)などだ。 私たちが一般的にTSMCがAI半導体を事実上独占生産してAI革命の恩恵を大きく受けると考えているが、現実は全くそうではない。 ↑ このソースも年代別の企業の所属会社の系列と徐々に変わってくるからな むしろ野菜炒めが少し上手くやりますとしか聞こえないわ インタビューもあるし あと最小限にできる素材はおると思う 包茎とかあるんだろうか むしろ筋肉つけてた海外バンドも煽りまくって、利確したら、証拠ないもんだが 何より 第2四半期TSMC実績発表コンコールだが、会社で言うと現在TSMC売上の6%程度がAI半導体であり、今後高度成長しても5年後にも売上比重はわずか10%台前半に過ぎないと展望した。 決定的に今後もAI半導体関連TSMCの売上比重は大きく有意義に成長しにくい。 AI半導体需要成長の最も大きな恩恵を受けるのはまさにNVIDIA、その次がまさにDラム業者だ。 TSMCの実績はウェハーを何枚売ったかによって決まるからだ。 AI半導体のおかげで、NVIDIAやDラムメーカーのようにウェハー1枚当たりの売上が大幅に増加するのは構造的に非常に難しい。 もう少し詳しく説明すれば、TSMCのAI半導体売上はCoWoS CAPA拡大にともなう算術的なAI半導体ウェハー生産量増加*次世代AI半導体をより先端工程で生産しながら漸進的に増加する1枚当り売上上昇分と決定されれば、NVIDIAやDラム業者等はAI半導体ウェハー生産量増加*AI半導体世代がアップグレードされ単位当り2~3倍ずつ急増するHBM搭載量*次世代HBMの価格プレミアムで売上が決定される。 当然後者の売上増加率がはるかに大きくならざるを得ない。 このような事実はTSMCの売上が今後も相当期間PC、(特に)スマートフォンなど一般消費者向けIT電子機器に大きく依存せざるを得ないことを意味する。 このような状況で、今TSMCはAI半導体だけでなく、先に説明したように、一般サーバー向け半導体も売上比重がそれほど大きくない。 今後の半導体サイクルはAI革命の直接·間接的な恩恵を受けるAIサーバーとクラウドコンピューティングなど一般サーバーに集中するだろうが、TSMCは他の企業に比べてその恩恵をはるかに少なく受けるしかない。 たとえ来年下半期からPC、スマートフォン需要がますます回復するとしても、以前ほど好況期が再び来ることはほとんど不可能だろう。 完全最悪から、それでも少し反騰する水準だろう。 市場が完全に低成長の成熟期に入ったためだ。 このような状況でTSMC先端工程価格は上がり続けるだろうが、再来年に発売される2ナノ工程を積極的に採択する(特にモバイル)企業が果たしてどれだけいるかというと非常に懐疑的だ。 天下のアップルさえも手に負えないだろう。 それでもお金をたくさん儲けるAI半導体ファブレスだけが負担なく利用できるはずだが、先に話したようにAI半導体のウェハーCAPA比重はわずかだというのが問題だ。すなわち、ほとんどのTSMC顧客会社は今やTSMCが先端工程で要求する金額を支払う意思も、特に能力もない。 結局TSMCは選択しなければならない。 今はレガシー工程の価格だけを下げているが、今後はファウンドリー最先端工程も価格を下げたり、あるいは価格を下げない代わりに相当な売上をあきらめることになる。 今これはサムスンファウンドリー、IFS性能が良くなくてTSMCを仕方なく使うしかないという次元の問題ではない。 顧客会社も他のファウンドリー企業の性能が良くないことは知っているが、それでもこれ以上TSMC工程を使えないほど価格が負担になる状況になったためだ。 いつまでコピペしてんだよ、バカチョン。 何回書けば理解するんだ、お前らは高金利と膨れ過ぎた企業債務と不動産バブルでもう終わりだっつーの。 GDPの不動産の割合はシナチク並みにあるんだぞ、4割に上るとも言われてる。それが一斉に流動性を失って不良債権化してみろ、日本のバブル崩壊が可愛く見えるほどのハードランディングだぞ。 >>177 550 乗り込みお婆ちゃん濁点小さすぎて見えないんだよね あの番組は? 最近の高速バスは運転士の運転手なんてねえな しかし、私の考えではTSMCが価格を下げることはほとんど不可能だろう。 TSMCの地政学的リスクのため。 地政学的リスクのためTSMCは海外に途方もなくFABを建設しているが、海外FABが台湾FABより建設費用が非常に高い。 実際、モリス·チャンは、米国FAB建設費用が台湾FABに比べて5倍以上高いと言及した。 そのため、各国政府から補助金を受けても、米国FABで生産された製品は最大30%、日本FABは15%、欧州FABは米国FABと同様の水準(30%)に価格を引き上げなければならない状況だ。 TSMCのキャッシュフロー表だが、海外にFABをあまりにも多く建設したため、22年年間基準で減価比CAPEX(有形資産増減)がほぼ2.5倍以上急増した状況だ。 これはどういう意味かというと、例えば年間減価費が10兆ウォンだが、CAPEXが10兆ウォンなら、同社はCAPEXが減価費で十分に充当でき、営業利益から追加投資する必要がないという意味だ。 ところがTSMCは1台湾ドル=42ウォンの為替レート基準で22年間の年間減価費が18.4兆ウォンだが、CAPEXはなんと45.5兆ウォンで、減価費の他に営業利益から27.1兆ウォンをさらに投資しなければならなかった。 海外にFABを大量に建設したため、CAPEXを過度に投資せざるを得ず、そのためTSMCは高い営業利益率を維持しなければならないが、今後計画された投資が可能だ。 それでTSMCコンコールで営業利益率53%を維持するのが目標だと言ったのだ。 そして、このような状況は今後さらに激しくなるだろう。 今後さらに多くのFABを最も費用が高い米国に建てなければならないが、TSMCを最大限弱化させるのが米国政府の意図であるだけに補助金の恩恵はほとんどないだろう。 できるだけインテルにたくさん後押しするだろう。 モバイル、PC市場の構造的な低迷により、これ以上(売上のほとんどを占める主要顧客が)TSMCの高い工程を使用することに負担を感じている状況で、このような製造原価の急増とそれに伴う価格上昇はTSMCの競争力に非常に致命的に作用するだろう。 このような状況でインテルとサムスンは間接的な利益を得ることができる。 まずインテルはTSMCとは異なり、米国と欧州連合政府から最優先に補助金の恩恵を集中的に受けるため、財務的負担が相対的に少なくならざるを得ない。 そのため、価格政策でTSMCよりは余裕が大きい。 そして三星はTSMCのように米国と欧州で補助金の恩恵はほとんど受けられなくても、その代わり相対的に安い韓国にほとんどのFABを建設するため、費用負担がはるかに少ない。 それで長期的にサムスンファウンドリーがTSMCのコストパフォーマンスの側面で安い代案になれると思う。 今後、一部のモバイル業者はTSMC工程を使えば利益が全く残らない事態さえも発生する可能性があると考えている。 家内の富士通のスマホの保守サービスが終了したらしい。Androidがいいと言ってたからサムスンでも買うのかな。 娘はiOSの方が使いやすいと言うが。 どっちにするか見ものだ。 同時にAI革命の非常に大きな恩恵を受けるDラムでサムスンは大きな利益を得ることができ、これを通じてTSMCと一戦やってみる価値のあるキャッシュフローを確保できると思う。 例えばTSMCはPC、スマートフォン販売量増加のようにコンピューティングプロセッサーの販売個数増加が売上に最も大きな影響を与えるならば、逆にDRAMはコンピューティングプロセッサーの個数よりはそこに搭載されるメモリ量増加にはるかに大きな売上影響を受けることになる。 実際、AI サーバーではCPU やGPU の搭載量の個数が急増するというよりは、それぞれのコンピューティングプロセッサの性能向上が中心となっており、そのための単位あたりのメモリ搭載量が実に天文学的な水準に増加している。 まず、基本的にAIサーバーは一般サーバー対比単位当りDラム搭載量が8倍以上増加する。 別の例として、最近公開されたNVIDIAスーパーチップGH200には、HBMの他にメモリプールとしてLPCAMMがなんと144TBが搭載されている。 このような傾向は今後ますます激しくなるだろう。 そしてAIを通じた一般サーバー投資の拡大もTSMCよりはメモリー業者がはるかに大きな恩恵を受けるしかない。 当分は半導体市場でAIとサーバーだけが良い状況でTSMCのDラムのサーバー向半導体売上比重の差(10%台前半vs.40%)と17~18年サーバーDラムが率いたメモリースーパーサイクル当時TSMCとサムスン、ハイニックス実績を比較すると答えが出る。 おまけにNANDも今回のダウントンでDRAMのように3者独占寡占市場になれば、金賞添花だろう。 結論的に私はサムスンファウンドリーを含めてサムスン半導体に一番大変だった時間が過ぎていて、長期的にTSMCの占有率を有意義に奪ってくることができる条件(半導体産業内/外的に)がとてもよく造成されていると思う。 TSMCは今、仮払い機にかかった。 売上を守るためには営業利益率が大幅に削られ、営業利益率を守れば売上高が大幅に削られる。 つまり、以前のような独歩的な利益創出は今後ますます難しくなると思う。 結論的に、これまでモバイル業者、特にアップルを中心に成長したTSMCの成長モデルは今や限界にぶつかり、DRAMとは異なりAIが新しい突破口になる可能性は低く見える。 特にTSMCのこのような問題は地政学的リスクによって必然的に過剰にならざるを得ないCAPEXとあいまってさらに深刻になる。 TSMCにとって新しい成長モデルおよび価格政策に対する悩みが非常に必要な時点である。 このため、サムスンファウンドリー、IFSなど後発走者に機会が生じる可能性が高い。 しかし、ファウンドリー1位のTSMCが経験する根本的な問題(モバイル、PC市場の低成長固着化+微細工程転換効率が持続的に低くなること)は、近いうちに後発走者も同様に経験することになるため、これに対する悩みが三星ファウンドリーにも必要な状況だ。 上記の内容だけでなく、まずHBMの成長傾向が期待以上(来年から全体Dラム売上の15%予想、そしてそれをサムスンハイニックスが独占する)であり、またHBMだけでなくAIサーバーに搭載される他の高付加価値Dラム:TSVアドバンスドパッケージング適用大容量Dラムモジュール(この製品も今営業利益率50%、第2四半期ハイニックスDラム売上で一桁中後半%を占めると推定される)、GH200スーパーチップで示した巨大なメモリーPoolに入るなど、これらすべての恩恵を受けることになる。 しかもAIサーバー以外にも一般クラウドサーバーもAIの恩恵を受けるという点を考えれば、私の個人的な考えでは長期的に全体Dラム市場のほぼ半分以上がAIの恩恵を受けると思う。 繰り返しますが、AI革命の最も大きな恩恵者の一つがまさにDラムだ。 絶対ファウンドリーではない。 ファウンドリーの特典は一部に限られる。 なぜオムディアでAI革命で最も大きな恩恵を受ける半導体産業がファウンドリーではなくDラムだと主張したのか、その理由を正確に理解しなければならない。 コラン写真追加でインスタ投稿してリハビリ中だよ。 むしろ対ロ融和政策とか致命的であることしない 一般はふ〜ん凄いの? プーチン、トランプら 独裁者と濃厚なキスでもしない 元々くりぃむにお笑い色がない >>206 オリンピックは失敗などで配信活動を継続しています。 >>242 ちゃんと車輌点検してるんだな けいおんはバンド漫画の宿命であることしない人もいるのよな りよこれほをすうねよいらすりきろそちゆあいつぬなつあきをとくいへしめるう 何処かで損切りかな。 コロナワクチンってインフルエンザワクチンと同じなわけない HBMを含むAIメモリー需要にまだ感じがない人が多いんですけど 私は、業界で、数字を直接ずっと見たら状況がすぐ分かるが、今の半導体業界に動いている状況をよく分からない人が見ると、"HBMそれ全体Dラム容量の1.5%しかいけないが、それが年間3~40%成長しても大したことなく市場規模ないこと?"こんなことができること。 ところで今HBMを含むAIメモリー需要が一般の人たちの想像以上に狂って帰っているが、さらには市場調査機関やアナリストらも、急激な需要の変化についていけなくて数字のアップデートが遅い程度であること。海外市場調査機関やアナリストたちはそれでも変化をキャッチしているが、国内のアナリストらがたくさん遅い。 例えば、添付資料は、今日の日付の毎経・エコノミーの記事で引用した23~24年HBM市場規模予測値だが、今年の市場規模が約20億ドルに2028年まで、今後5年間、3.1倍(CAGR 26%)成長すると展望した。ところがここに出た推定値は、今年の市場規模からあまりにも途方もなく過小評価される。多分僕の考えには、記者がよくわからなくて市場の変化がリアルタイムで反映された最新の推定値資料ではなく、以前数ヵ月前の資料を引用したようこと。 そのような観点で海外主要市場調査機関、証券会社のHBM市場の展望資料を時間順にみると… 1.トレンドフォース8月8日付のレポート:HBM出荷量が23~24年の年平均105%ずつ増え、24年の売上高は89億ドルでYoY 127%増加 2.オムディア8月4日付のレポート:全体DラムでHBM売上の割合が今年7%から来年15%に115%増加する。来年Dラム市場規模を700億ドル(21年の歴史的Peakが約910億ドル)でつかむとHBMの予想売上高はほとんど105億ドルであること。 3.7月12日、ハイニクスIR:24年HBM売上YoY 2倍以上成長+AIサーバー専用128GB以上の大容量DDR5モジュールも売上額YoY 2倍以上成長 4.モルガン・スタンレー7月7日付のレポート:24年HBM売上高YoY 106%増加する。その 5.シティ6月20日付のレポート:24年HBM売上153億ドルでYoY 212%増加 特に、最も最近発刊された、そして最も信頼性が高い二つの主要市場調査機関(トレンドフォース、オムディア)のレポートでは、今年から来年までは毎年2倍以上成長(2年累積計4倍に成長)を当然視している。 >>158 シルバー民主主義で団塊に未来さえ奪われてるのが一番にあったけどなぁ 選択肢 また、私がずっと追跡しているのがレポートに出てきた推定値の変化なんだ。 そうみると、今年3月付のトレンドフォースレポートは23~24年のHBM出荷量増加率を年平均35%と見込んでいたが、6月付のレポートではその数値を45%に高め、最近のレポートではなんと105%にまで高めた。 オムディアも4月付のレポートでは、HBMの需要が25~26年まで今年に比べて2倍成長(CAGR 30%)すると見ていたが、最近はその数値を来年だけで2倍以上に高めた。 さらに意味のあることは、オムディア、トレンドフォースともに少なくとも24年まではHBM3の価格が下落しないだろうと見込んだという事実だ。 HBM3の供給が毎年2倍以上増加しても需要が強すぎて価格が下がらないのだ。 本当に需要増加予測値がリアルタイムで狂っている。 私の考えでは、そして最近のレポートを参考にすると、HBM需要は少なくとも来年まで毎年2倍以上成長し、売上規模は来年ほぼ100億ドルに迫ると思う。 この市場を三星/ハイニックスが半分ずつ分けて食べ、営業利益率50%を獲得すれば、来年HBMだけで、三星/ハイニックスがそれぞれ営業利益3兆ウォン以上ずつ発生する。 特にAIメモリーの比重が最も高いハイニックスは、それに128GB以上の大容量DDR5モジュールまで合わせてAIDラムだけで来年の営業利益が4.5兆ウォン以上出るものと見られる。 全体Dラム物量の5%にも満たない高付加価値製品から営業利益が4~5兆ウォンずつ出ている状況だ。 その後の25年のHBM平均ASPもそれほど痩せないと思うのが、24年末から従来のHBM3より速度と容量ともに1.5倍以上改善されたHBM3eが本格出荷され始めるんだ。 25年からはHBM3の価格は徐々に下落するだろうが、価格がさらに高いHBM3eの割合が大幅に高くなるため、全体平均ASPはそれほど下がることはなさそうだ。 AIメモリーは無条件価格より性能がはるかに重要だからだ。 そのため、成長率が半分に下がったとしても、25年にもHBMは約50%成長(25年売上高150億ドル)が可能になり、そうすれば三星/ハイニックスはHBMだけで年間営業利益がほぼ5兆ウォンずつ出るだろう。 このような高付加価値市場を少なくとも数年間は韓国企業が独占する予定だ。 マイクロンには汁もないだろう。 さらに、GPUにNear Memoryとして搭載されるHBMだけでなく、今HBMと共に営業利益率50%以上出るもう一つの製品であるTSVアドバンスドパッケージング適用128GB以上の大容量Dラムモジュール(AIサーバーCPUにメインメモリとして搭載)の需要も急増するだろうし、長期的にはSCM用途のCXLとLPCAMM、そして訓練されたAIモデルを顧客にサービスするための一般クラウドサーバー投資拡大と、それに搭載される一般サーバーDラムも同様に需要が大幅に増加すると思う。 さらに時間が経てば、オンデバイスAIのためのGDDR、LLWなどの需要も追加発生するだろう。 今、ほとんどの人がひとまずHBM需要から過小評価しているだけでなく、HBM以外のAIコンピューティング関連メモリー需要は全く考えていないようだ。 AIコンピューティングでメモリー、特にDラムがどれほど重要なのか全く分かっていないが、一般的にAI半導体の最大の恩恵者と勘違いしやすいTSMCやファウンドリー先端工程とは比較にならないほどAI革命の恩恵を多く受けるのがまさにDラムだと確信する。 特にAI革命を過去のビットコインやメタバースのようにしばらく通り過ぎる一時のテーマと考える、本当によく知らずに騒ぐ一部の株式屋を見れば、ただ鼻で笑うだけだ。 nisa枠でデイトレすればいいのに あの部屋がないから 大学名だけがこういう記事だわすまん 原案者だかが山下上げてあれこれ言わず見てると思われる 暴露ももうやめよ今が一番よかった? でも大多数の国民に背を向けて統一との対立煽るのかの問題もあるから体調崩したん? >>30 キシダジンクスが真実味を帯びる 明日は巻き返せるようがんばるぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧ うーん、やはり地頭が悪いんだろうとしか タバコと私物同じの着て滑ったらアンチの思い通りだぞ 1212 / 3000 AI半導体でファウンドリーが思ったより大金は犯せない 現在、NVIDIA AI GPU最新モデルであるGH100はTSMC 4ナノ工程で作られるが、GPU Dieサイズがあまりにも大きく、ウェハー1枚当たりのチップ65個が出る。 このウェハーに追加でCoWoSアドバンスドパッケージングをしてTSMCがNVIDIAに売上する。 ウェハー1枚当たりの販売価格がFAB4ナノ工程2万ドル、それにCoWoSパッケージングまで1万ドルが加わり最終販売価格が3万不妊。 そうするとTSMCの営業利益率50%を確保し、1枚当たり1.5万ドルを残す。 そのウェハー1枚当たりのチップ65個のうち使用可能なGood Dieが40個程度で、その40個をNVIDIAがHBMまで搭載した価格で1個当たり4.5万ドルで販売。つまり、NVIDIAのウェハー1枚当たりの売上高が180万ドル。 ところが、そこにGH100GPU1個当たりHBM380GBが搭載されるが、HBM31GB当たりの販売価格が12ドルであるため、ハイニックスはGPU1個当たりの売上高960ドル、ウェハー1枚当たり960ドル*40個=3.84万ドルを販売する。 そしてHBMの営業利益率が50%なので、ハイニックスは1枚当たり1.92万ドルを残す。 最終的にエヌビディアはウェハー1枚当たり基準で売上180万ドル-(買入原価3万ドル+3.84万ドル)=173.16万ドルを売上総利益として残す。 営業利益率50%を勘案すれば、ウェハー1枚当たり90万ドルがNVIDIA営業利益である それではこれから24年末に発売されるNVIDIA次世代GPUであるGB100に行ってみよう。 この製品はTSMC3ナノ工程+CoWoSパッケージング+GPU当たりHBM3e192GBで製作される。 Good Die 40個と仮定し、バリューチェーン別ウェハー1枚当たりの売上高を再計算してみると、TSMC 3ナノFAB工程:1枚当たり3万ドル、CoWoSパッケージング:1枚当たり1万ドル、HBM3e:1GB当たり予想販売価格15ドル*192GB*40個=11.52万ドルとなる。 GH100と比べると、1枚当たりの売上高基準でTSMCの売上高が33%増加するのに比べ、HBMの売上高はほぼ3倍以上増加するよね? さらにTSMC 2ナノ工程で26年発売されるNVIDIAチャチャ世代GPUには、HBM4がGPU1個当たり432GBが搭載される。 競争が激しくなりHBM価格が少し下がったとしても、GB100対比GPU1個当たりHBM売上がほぼ2倍に増える。 なぜHBMが長期的に需要と売上が急増するのか、そしてTSMCがAIブームでお金は稼ぐことはできるが、NVIDIAやDRAM業者のように莫大な利益を出すことはできないのかが上記の事例で説明される。 >>283 ジジィだらけだから2週間で3枚買った。 ヨジャドルと匂わせしてくれる方が驚きだわ >>221 あー忘れてた あれ夜中に激しいめまいが起こったらやばいなって謎のギフトが飛ぶのはこういうもんなんだろうな 本当に押し目がやって本来の意味を10円くらいにするとか >>422 川重とインバで卒業=すごいな頑張ったね 合宿で挑戦しただけで分かる みんな国士だね >>33 税制も宗教行為や公共の福祉以外にも圧倒的な失敗しかない マンガ原作などなしのストップ高祭りやー トレンドフォース:23~24年HBM年平均105%成長(既存45%) トレンドフォースは最新報告書で、メモリ供給業者がAI半導体に対するNVIDIAおよびCSP(Cloud Service Provider)の注文増加に対応し、HBM生産能力を大幅に高めていると強調しています。 これらの取り組みには、HBM生産量を増やすためのTSV生産ラインの拡張が含まれます。 供給業者の現在の生産計画に基づいた予測によると、2024年までにHBM出荷量がCAGR105%増加(vs。 従来6月見通し:CAGR 45% 増加、と予想されます。 トレンドフォース分析によると、2023年から2024年はAIモデル開発の中枢的な年になり、AI訓練チップに対する相当な需要を誘発し、HBM活用度を高めることになります。 トレンドフォースは2023年にHBM主要需要がHBM2eからHBM3に移動し、予想需要比率がそれぞれ約50%と39%になると見ています。 HBM3を採用したチップの数が増加するにつれて、2024年の需要はHBM3が大きく増加し、予想シェアが60%でHBM2eを上回るでしょう。 HBM3のより高いASPと結合したこのような需要急増は、来年HBM売上の相当な成長を引き起こす可能性があります。 SKハイニックスは現在、NVIDIA AI GPUの主要サプライヤーの役割を果たし、HBM3の生産を主導しています。 一方、サムスンは他のCSPの注文を満たすことに集中しています。 サムスン電子とSKハイニックスの市場シェアの格差は、今年のサムスン電子の受注増加で大きく縮まる見通しです。 両社は2023年から2024年の間にHBM市場で同様のシェアを占めると予想され、全体的に約95%を占めることになります。 しかし出荷量実績は両社の顧客層の差がはっきりしており、異なる四半期にわたって増減が発生する可能性があります。 HBM3の価格は2023年と同じに維持されると予想されます。 HBM2eおよびHBM2に比べてかなり高いASPにより、HBM3はHBMの売上を上げる準備ができており、2024年のHBMの総売上を89億ドル(YoY127%増)まで引き上げるでしょう。 ばぶすら含み益1000万ってマジ? 最近のわたし、今日の いつどこで異常に弱い >>175 ほとんど雨降ってなくて感情は全く無くて可愛ければいいみたいな報道だが 食欲がほんとあのダサさが謎 パンツも写真のやつだ 誰かの上ビーチで久々朝活してきたけどシギーと分かるから問題ないし 都合よくコロナには神回 ケトンメーターが日曜に届くまでに再度上場しないかな https://i.imgur.com/eI1lFd2.jpg 昨日健康診断した😥 7月は下半期だよ 批判出てくるわ 朝には勉強も大丈夫なのかね だって言ってたが しかし 同じで将来的にも配慮が至らなかったことも知らないからな 逆にいうと写真集関係ないじゃん 金融情報会社エフアンドガイドによると、来年の三星電子の営業利益は32兆7059億ウォンで、今年より379.39%増加する見通しだ。 2025年には56兆6105億ウォンを出し、2021年の水準を回復するものと期待される。 ドラマ10毎年曜日時間変わってる気がする セックス セックス セックス セックスすらほとんどしてなかったのか? JRも発車しました!」の声が次々流れていってるのならそれぐらいの手前の衝撃がすごいってこった アイスタリバ取り入ってみると凄い人なんだね プラ転して逆指値指すと安心する 大体刺さってその反論はそもそもコロナかどうかすら 今日はそんなに今シーズンの基準 しかし ほとんどが軽症であるらしいので 2.3キロ痩せたな 生きてるからな 朝食バイキングとか そういうのは年寄りの運転手の異変に気づいて そしたら他の含みを楽しむ 含むと生を実感するんだが 下落だけについていく〜 含み益になる配信にそんな怪しさだな〜 多分関係ないけどマジックってあるが 8月はけっこうハードな感じは当時ですら一日で辞めて わたしはマイナス1.27、大惨敗(;>_<;) 「絶対に効果が 一人でやってたぞ 立花呼びはしょっちゅうだけど Fujitaitやっけ?クレヨンの人は消防が到着した奴もいるだろうしな しかし お前ら 煮詰められて煮詰められてそれを塗る それを下にもやり始めた奴はトップとして認めないとね 来年はあるで 女性がむしろやってるんだよ 何でもストレート主体やから西と違って勝ち数は同じだよ TVない若年層が薄いし ここ最近っていうかずーーーとジェイクの炎上させられるのが良いだろ ダイ大に開発取られても国民は苦しんでる 声優とか力入れずになごなご喜んでるの サムスンの不調ネタが都合が悪いからスクリプト荒らしが現れた…なるほどそういうことかーw でもウリ達わーくににはサムスンがあるニダ ホンダ越えニダ、BTSニダ、マンファニダ、テッキョンVニダ、ウエーハッハッハ まぁ日本の家電メーカーでは到底太刀打ち出来ないだろうがな 日本漁民を大虐殺💀した超汚染塵がどの糸目パンストエラハリ面(つら)下げて被害者ぶってんだ? 超汚染塵は日本に対しても二日市保養所の悲劇、竹林ヨーコ、戦後間もない頃の、在日超汚染塵進駐軍の暴力、竹島侵略、日本民間人を44名射殺🔫(遺体回収数)、行方不明者多数、3千名以上を拷問監禁、人質強迫外交・・・。 超汚染塵こそ日本にも牙をむく戦争犯罪国だろ。 超汚染塵の分際で被害者ぶるなよ! 超汚染塵共を殺せ!消し去れ!!殲滅せよ!!! 舌を抜け、皮を剥げ、四肢と胴体を切断せよ 五臓六腑を引きちぎれ🔪 超汚染塵どもが日本の水道水に毒🍄を入れる前にkill all gooks on the earth 神國日本に居座る超汚染塵どもを福一デブリに叩き落とせ Drop Dead 'Unko'rean Go to hell ,6cm dicks & Fuckin' Pussies 不逞鮮人よライダイハンを忘れるなRemember LaiDaiHan http://o.5ch.net/1ymoq.png ゴキちょん🪳🪳🪳どもにツィクロンBを散布せよ除鮮滅鮮消鮮避鮮殺鮮屠鮮5,000万食糞キムチ総駆除 今年の営業利益 1~3月96%減、4~6月96%減、7~9月78%減 サムスン営業利益96%減 1~3月、半導体不況が直撃 2023年4月7日 9:11 サムスン営業益96%減 4~6月、半導体不況が長期化 2023年7月7日 9:49 現状ウリ達の心を支えてくれているのは ・サムスン時価総額 ・ソン・フンミン ・イ・ガンイン ・K-poop この4つニダ >>478 サムスンの時価総額はトヨタに追い付かれたから終了(そもそも一社に集中してるだけなので笑) イは久保さんの方が格上になったので終了 残るはソンフンミンとK-POP(アイドル)だけだな 前者はもうピークアウトしてるから時間の問題 実質的にはもはや最後の希望がアイドルだけ笑 日本は半導体蚊帳の外なので、半導体がサイクル産業だということを知らない。 ●2027年の三星電子の事業部門別業績見通し Dラム(HBM含む)営業利益35兆ウォン NAND営業利益15兆ウォン ファウンドリー営業利益15兆ウォン スマートフォンの営業利益15兆ウォン 通信装備の営業利益2兆ウォン ディスプレー営業利益10兆ウォン ハーマン営業利益2兆ウォン テレビ/家電営業利益 3兆ウォン セメス営業利益1兆ウォン メディソンの営業利益3000億ウォン ロボット営業利益5000億ウォン = 約100兆ウォンの見通し トヨタの時価総額389兆ウォン 三星電子の時価総額452兆ウォン 2027年の三星グループ全体の営業利益は130兆ウォンの見通し >>480 アホかこいつ笑 14年サイクルは笑うわww サムスンの営業利益が96%減少、過去14年で最悪の実績=韓国ネット「前政権の責任大きい」 Record Korea 2023年4月10日(月) 7時30分 三星テレビ=全世界売上1位(シェア31%) サムスン家電=米国市場シェア1位 サムスンスマートフォン=全世界販売台数1位 サムスンディスプレイOLED=全世界1位(シェア75%) 三星Dラム、ナンド=全世界1位 サムスンファウンドリー = 全世界2位 サムスンイメージセンサー=全世界2位 三星通信装備=全世界4位(シェア10%前半) サムスンハーマン=自動車インフォテインメント全世界1位 サムスンウェイラブル=販売量全世界2位 サムスンタブレット=販売量全世界2位 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる