昔からある朝鮮人の「日本人取り扱いマニュアル」 

江戸時代から続く李氏朝鮮の日本人への接し方の手引が書かれてます。 

朝鮮人待日本人六條 

一 遜辭屈己接人辞氣温恭(まずは低姿勢)口調も穏やかに話し、分別がある紳士だと思わせる。 

一 哀乞勢窮情迫望人見(哀れみを乞う)日本人をおだて助けられるのはあなたしかいないと言い寄生する。 

一 怨言失志慷慨激出怒膓(狂ったように怒る)意見が通らないと逆ギレし、非はそっちにあると思わせる。 

一恐喝 将加威脅先試嚇動(威圧して脅す)言う事聞かないなら絶交もしくは関係を解消し敵になると脅す。 

一閃弄乗時幸翻用機(機に乗じ翻弄する)周りの人間を巻き込み利用し被害者ズラで日本人を翻弄する。 

一 変幻情態無常眩惑難測(態度をコロコロ変えて惑わす) 

笑顔と無視を使い分け、我々が何を考えているか悟らせず 主導権は渡さない。 


江戸中期の朝鮮人商人たちも、日本人相手にこれを利用していた・・・という歴史的事実。