罪務省内にもハニトラに引っかかり、支那スパイになった売国奴が居る。
省内の飲み会で先輩官僚から何気なく「お前は芸能人で誰がタイプ?」と聞かれ、「う〜んそうだな、しいて言えば薬師丸ひろ子かな。」と答えると。
その後、支那で行われた会議に出張し、夜ホテルの部屋に戻ると訪ねて来る者がいる。
ドアを開けると、そこには薬師丸ひろ子そっくりの娘がいた。
好みのタイプを聞いた官僚は支那のスパイだった。
そいつも新規採用され入省した時、同じことされハニトラされスパイになってしまったのだろう。
ハニトラ接待は伝統と成り、代々引き継がれてる。
特にチャイナスクールの連中は。
道理で「スパイ防止法」を作りたがらないわけだよ、自分が死刑になる法律なんて。